[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
1月30日
2015.01.31 Saturday 02:23 | 日記
起きたらやっぱり喉が痛い。でも咳やくしゃみはないし、熱もない。洟が出るけどこれは冬になるといつものことだ。とはいえ悪化されても困るので薬を飲んだ。喉が痛いときに欠伸をするのってかさぶたを剥がしたり傷口を消毒したりするタイプの痛気持ちよさみたいなものがあると思うんだけど、痛気持ちよさって言うとみんな「えっマゾヒストかよ」みたいな目で見てくるのであんまり言えない。そんなマゾヒズムとかではなくて、こう、激痛ではないタイプの痛みだけど、なんか、あるじゃないですか。わかっちゃいるけどやめられない系の。
やるべきことを「あれ」「これ」「それ」と言われて、とりあえずメモして、「あれ」からやりはじめる。「これ」の存在はなんとか覚えていてこなしていると「それ」のことを忘れてしまう。メモをしたのに、メモをしたことすら忘れてしまう。こうなるとメモがメモの役を果たしていない。ちょっとだけ記憶時間が伸びているだけだ。そういうことを防ぐためにはやっぱり手に直接書き込むしかないんだろうか。メモをポケットにしまうともう思い出せないの、ポンコツすぎるよなあ。早くコンタクトレンズ型の視界補助装置みたいなハイテクできないかな。視界の隅にやるべきことが書いてあればさすがに忘れまい。
カラカラ惑星をクリア。そこそこ楽しかった。最近やっていたようなスマートフォン用のゲームはいわゆるソーシャルゲームなので終わりのないゲームだ(終わるということはサービス終了ということ)。終わらせないために延々といろんなイベントをやっているわけなのだけど、それを追いかけているとやはり疲れてしまう。カラカラ惑星もやっていることはスタミナを使って土地を緑化させてスタミナの回復を待って、というゲームだけど、それでもクリア目標が見えているということはいい。それに運の要素もないし。ソーシャルゲーム、イベントをこなして新しいカードを手に入れてそれでまた新しいイベントをこなして…の繰り返しなので突然ハッと途切れると以降のやる気がしなびてしまう。やってる最中は楽しいのだけど。それにしても久しぶりに「ゲームをクリアする」って行為をした気がする。一部のデータを引き継いで2周目ができるみたいだけど、とりあえずはいいかな。まだ実績系のやりこみができるといえばできるけど。
Starboundを再開。大型アップデートしてから初めてのプレイだ。とりあえず最初の惑星を1周して拠点を作って終わり。以下は個人的なメモ書きなのでゲームに興味のない人は飛ばしていいです。Matter Manipulatorの使いやすさがグッとよくなった。まあこれまでは数本の木と石を回収したらお役御免だったからなあ。その代わり初期から作れたStone Pickaxe/Axe/Hoeがなくなってる! これはだいぶ困る。っていうかHoeがないと作物植えられないんですけど! まあ空腹ゲージがなくなったから早急に食料の確保をしなくてもいいからなんだろうけど…。それと想像以上に鉱石がない。アップデート前は少なくとも地表にも鉱石があったはずなんだけど石炭しかない。地下に潜ればあるだろうけど、なにせ防具がなにもないので防御力が紙すぎる。武器は初期の剣と拾ったハンマー・斧だけど、初期の剣が一番使いやすそうだからそれで。地表の敵は2発、地下の敵は3発という感じ。早く防具を作って装備を固めたいけど、そのためにはまず銅が必要で、銅を掘るためには地下に行かないといけなくて、地下に行くにはまず防御を固めないといけなくて…。pixelを無駄にしたくないからできるだけ死にたくないのだけど(死ぬ前提)、まあ丸腰でも行かないといけないよなあ。初期降下地点のちょうど裏側ぐらいのところにベースキャンプみたいなところがあったのでそこから潜ると楽かも。明日以降はそこの探索をする。そこで運良くCopper Pickaxeを回収できたけど、pickaxeの消耗スピードってこんなに早かったっけ。銅の鉱石を集められていない以上修復ができないのでせっかく手に入れたけど使用は控えることにする。
ゲームの話終わり。ゲームしだすと一気に夜更かしになるな。なんとか切り上げてこうして日記を書いている。3時には余裕で間に合いそうなのでよし。でもまだ風呂に入っていないので3時までに眠る支度はできなさそうだ。明日からはせめて風呂からあがってからゲームをすることにしよう。
やるべきことを「あれ」「これ」「それ」と言われて、とりあえずメモして、「あれ」からやりはじめる。「これ」の存在はなんとか覚えていてこなしていると「それ」のことを忘れてしまう。メモをしたのに、メモをしたことすら忘れてしまう。こうなるとメモがメモの役を果たしていない。ちょっとだけ記憶時間が伸びているだけだ。そういうことを防ぐためにはやっぱり手に直接書き込むしかないんだろうか。メモをポケットにしまうともう思い出せないの、ポンコツすぎるよなあ。早くコンタクトレンズ型の視界補助装置みたいなハイテクできないかな。視界の隅にやるべきことが書いてあればさすがに忘れまい。
カラカラ惑星をクリア。そこそこ楽しかった。最近やっていたようなスマートフォン用のゲームはいわゆるソーシャルゲームなので終わりのないゲームだ(終わるということはサービス終了ということ)。終わらせないために延々といろんなイベントをやっているわけなのだけど、それを追いかけているとやはり疲れてしまう。カラカラ惑星もやっていることはスタミナを使って土地を緑化させてスタミナの回復を待って、というゲームだけど、それでもクリア目標が見えているということはいい。それに運の要素もないし。ソーシャルゲーム、イベントをこなして新しいカードを手に入れてそれでまた新しいイベントをこなして…の繰り返しなので突然ハッと途切れると以降のやる気がしなびてしまう。やってる最中は楽しいのだけど。それにしても久しぶりに「ゲームをクリアする」って行為をした気がする。一部のデータを引き継いで2周目ができるみたいだけど、とりあえずはいいかな。まだ実績系のやりこみができるといえばできるけど。
Starboundを再開。大型アップデートしてから初めてのプレイだ。とりあえず最初の惑星を1周して拠点を作って終わり。以下は個人的なメモ書きなのでゲームに興味のない人は飛ばしていいです。Matter Manipulatorの使いやすさがグッとよくなった。まあこれまでは数本の木と石を回収したらお役御免だったからなあ。その代わり初期から作れたStone Pickaxe/Axe/Hoeがなくなってる! これはだいぶ困る。っていうかHoeがないと作物植えられないんですけど! まあ空腹ゲージがなくなったから早急に食料の確保をしなくてもいいからなんだろうけど…。それと想像以上に鉱石がない。アップデート前は少なくとも地表にも鉱石があったはずなんだけど石炭しかない。地下に潜ればあるだろうけど、なにせ防具がなにもないので防御力が紙すぎる。武器は初期の剣と拾ったハンマー・斧だけど、初期の剣が一番使いやすそうだからそれで。地表の敵は2発、地下の敵は3発という感じ。早く防具を作って装備を固めたいけど、そのためにはまず銅が必要で、銅を掘るためには地下に行かないといけなくて、地下に行くにはまず防御を固めないといけなくて…。pixelを無駄にしたくないからできるだけ死にたくないのだけど(死ぬ前提)、まあ丸腰でも行かないといけないよなあ。初期降下地点のちょうど裏側ぐらいのところにベースキャンプみたいなところがあったのでそこから潜ると楽かも。明日以降はそこの探索をする。そこで運良くCopper Pickaxeを回収できたけど、pickaxeの消耗スピードってこんなに早かったっけ。銅の鉱石を集められていない以上修復ができないのでせっかく手に入れたけど使用は控えることにする。
ゲームの話終わり。ゲームしだすと一気に夜更かしになるな。なんとか切り上げてこうして日記を書いている。3時には余裕で間に合いそうなのでよし。でもまだ風呂に入っていないので3時までに眠る支度はできなさそうだ。明日からはせめて風呂からあがってからゲームをすることにしよう。
PR
1月29日
2015.01.30 Friday 01:39 | 日記
昨日から起きてから少し喉が痛む。暖房もつけていないのにだ。暖房をつけずに寒い寒いと思いながら布団に包まって眠っているのに、暖房をつけて眠ったときみたいに喉が痛む。こんなのおかしい。これはあの、いわゆる風邪とかいうやつではないのか。そういえばこのごろ洟も出ていた気がするし。でも熱は出ていないのでこれは風邪ではなく風邪の引きかけだ。そう判断したので普通に出かけた。
「ガーディアンズオブギャラクシー」を観た。おもしろかった。たまに映画のDVDを借りて漫画喫茶で観るということをしようと決めて、それの2回目だ。自分のマーベル知識は映画数本とディスクウォーズアベンジャーズからのものしかない。なので少しずつ観ていきたいと思っていたのだ。やっぱり強いキャラクターが敵をボコボコにする映像はサイコーだ。1対1の格闘シーンも好きなんだけど(こないだのサイコパスとか)、1対多数で1が多数を蹴散らしている格闘シーンもいい。圧倒的な力を感じる。圧倒的な力はいい。グルートが向かってくる敵をたくさん串刺しにしてそのまま振り回して大量の敵をさばくシーンがあるのだけどそこのシーンで一番笑っていたし、サイコー! と思った。近未来な都市の感じもいい。FF8みたい(語彙の乏しさ)。続編もあるらしいので今度はちゃんと劇場で観たいと思う。その後喫茶店に行ったりビレッジバンガードを冷やかしたりしていたが案の定体調が悪くなり夕飯を食べて帰宅。悪寒と気だるさが出ていた。
家に帰ってきて薬を飲んだら楽になったので(単純だからプラシーボ効果がよく効くのだ)、フジモトマサルの「終電車ならとっくに行ってしまった」を読んだ。すごくよかった。フジモトマサルはいま村上春樹がやっている質問サイトのイラストを描いているイラストレーター/漫画家で、つまりは村上春樹おたくである父がさっそく買ってきたのだった。この本はエッセイと漫画を組み合わせたもので、まずエッセイがあって、それをモチーフにした漫画が続く、という流れになっている。漫画はナマケモノが主人公として描かれており、かわいい。フジモトマサルは動物を登場人物としてよく描く漫画家だそうだ。それからとにかく文体がいい。自分が好きだと思う文体、つまりうまくいっているときのこの日記に似た文体で書かれているので非常に読みやすい。そしておもしろい。なによりすとんと気持ちよく落ちるオチがある。この日記にはないものだ。こういう文章が書けるようになりたいなあ。フジモトマサルの本はもう1冊、「いきもののすべて」も買ってあるそうなのでこれも今度読む。こちらは4コマ漫画だ。楽しみ。
それから「部屋を片付けしろ」と言われたので掃除をすることにした。明日はごみの日なので部屋のごみ箱のごみを回収しにきたところ部屋の惨状を見られてしまったらしい。自分も出かける前に必要なものがサッと見つけられなくなるぐらいの散らかり具合になっていたのでそろそろ片付けをしないとなあと思っていたのだ。昨日の日記でも部屋を片付けようとする気持ちを持ちはじめる準備をする支度をしようとしていたしね。リビングからの暖気を招き入れて部屋を十分暖めてから掃除を始めた。アマゾンのダンボールを大量に出した。なくしたと思っていた手袋も見つけた。よかった。夜中に掃除をする人はわかってもらえると思うのだけど、この時間にしか掃除ができない(いやできないわけではないけど、スイッチが入る時間帯が夜に多いというだけのこと)と掃除機がかけられない。いくら根暗とはいえ一応それなりに近所づきあいというものもあるわけで、夜中にやかましくするのは気が引ける。そういうわけなので夜中の掃除にはクイックルワイパーを使う。とても愛用している。今日も使った。ありがとうクイックルワイパー。今度ちゃんと掃除機かけます。
少し前にやっていたStarboundというゲームの大型アップデートが今日あったと聞き、ウワアやりたい! と思っていたのだけど、体調が芳しくないのでまた明日にする。PCのソフトウェアアップデートも済ませたのであとはやるばっかりだ。アップデートの詳細を読んだけど、結構いろいろ変わってるっぽい。空腹の概念がなくなったのはありがたい。体力が減ってもないのに空腹なだけで貴重なハンバーガーを食べるのはもったいないと思っていたんだよね。石炭が燃料として使えなくなったということは、スチール系を作るためだけの素材になったってわけなんだろうけど、その代わり地下深くまで行ってウランとか掘りに行かないといけなくなったのかなあ。頻繁に出るようになっていたらいいんだけど。大型アップデートがきたということだし、みんなもやろうStarbound。まだベータ版だけど。
「ガーディアンズオブギャラクシー」を観た。おもしろかった。たまに映画のDVDを借りて漫画喫茶で観るということをしようと決めて、それの2回目だ。自分のマーベル知識は映画数本とディスクウォーズアベンジャーズからのものしかない。なので少しずつ観ていきたいと思っていたのだ。やっぱり強いキャラクターが敵をボコボコにする映像はサイコーだ。1対1の格闘シーンも好きなんだけど(こないだのサイコパスとか)、1対多数で1が多数を蹴散らしている格闘シーンもいい。圧倒的な力を感じる。圧倒的な力はいい。グルートが向かってくる敵をたくさん串刺しにしてそのまま振り回して大量の敵をさばくシーンがあるのだけどそこのシーンで一番笑っていたし、サイコー! と思った。近未来な都市の感じもいい。FF8みたい(語彙の乏しさ)。続編もあるらしいので今度はちゃんと劇場で観たいと思う。その後喫茶店に行ったりビレッジバンガードを冷やかしたりしていたが案の定体調が悪くなり夕飯を食べて帰宅。悪寒と気だるさが出ていた。
家に帰ってきて薬を飲んだら楽になったので(単純だからプラシーボ効果がよく効くのだ)、フジモトマサルの「終電車ならとっくに行ってしまった」を読んだ。すごくよかった。フジモトマサルはいま村上春樹がやっている質問サイトのイラストを描いているイラストレーター/漫画家で、つまりは村上春樹おたくである父がさっそく買ってきたのだった。この本はエッセイと漫画を組み合わせたもので、まずエッセイがあって、それをモチーフにした漫画が続く、という流れになっている。漫画はナマケモノが主人公として描かれており、かわいい。フジモトマサルは動物を登場人物としてよく描く漫画家だそうだ。それからとにかく文体がいい。自分が好きだと思う文体、つまりうまくいっているときのこの日記に似た文体で書かれているので非常に読みやすい。そしておもしろい。なによりすとんと気持ちよく落ちるオチがある。この日記にはないものだ。こういう文章が書けるようになりたいなあ。フジモトマサルの本はもう1冊、「いきもののすべて」も買ってあるそうなのでこれも今度読む。こちらは4コマ漫画だ。楽しみ。
それから「部屋を片付けしろ」と言われたので掃除をすることにした。明日はごみの日なので部屋のごみ箱のごみを回収しにきたところ部屋の惨状を見られてしまったらしい。自分も出かける前に必要なものがサッと見つけられなくなるぐらいの散らかり具合になっていたのでそろそろ片付けをしないとなあと思っていたのだ。昨日の日記でも部屋を片付けようとする気持ちを持ちはじめる準備をする支度をしようとしていたしね。リビングからの暖気を招き入れて部屋を十分暖めてから掃除を始めた。アマゾンのダンボールを大量に出した。なくしたと思っていた手袋も見つけた。よかった。夜中に掃除をする人はわかってもらえると思うのだけど、この時間にしか掃除ができない(いやできないわけではないけど、スイッチが入る時間帯が夜に多いというだけのこと)と掃除機がかけられない。いくら根暗とはいえ一応それなりに近所づきあいというものもあるわけで、夜中にやかましくするのは気が引ける。そういうわけなので夜中の掃除にはクイックルワイパーを使う。とても愛用している。今日も使った。ありがとうクイックルワイパー。今度ちゃんと掃除機かけます。
少し前にやっていたStarboundというゲームの大型アップデートが今日あったと聞き、ウワアやりたい! と思っていたのだけど、体調が芳しくないのでまた明日にする。PCのソフトウェアアップデートも済ませたのであとはやるばっかりだ。アップデートの詳細を読んだけど、結構いろいろ変わってるっぽい。空腹の概念がなくなったのはありがたい。体力が減ってもないのに空腹なだけで貴重なハンバーガーを食べるのはもったいないと思っていたんだよね。石炭が燃料として使えなくなったということは、スチール系を作るためだけの素材になったってわけなんだろうけど、その代わり地下深くまで行ってウランとか掘りに行かないといけなくなったのかなあ。頻繁に出るようになっていたらいいんだけど。大型アップデートがきたということだし、みんなもやろうStarbound。まだベータ版だけど。
1月28日
2015.01.29 Thursday 02:31 | 日記
昨日まであんなに暖かかったのに! 昼に出たときもとんでもなく寒かったし帰るときも泣きそうなぐらい寒かった。雨雲があったら間違いなく雪が降っている寒さだった。幸い雲ひとつない夜空で星が綺麗に見えたので許す。明日も寒かったらやだなあ。それにしてもこの日記天気の話か食べたものの話しかしないな。
いちごに傷みが目立ち始めた。エッ早くないか。生産者の名前で「これは甘いいちごだ」と分かる裏ワザみたいなものがあるのだけど、お客の間でそこそこ有名な甘いいちごを作る生産者がいる。確かにすごく甘いし色もよくてサイズもあるけど、なぜかパックのフィルムをきちんと貼らない。あれがきちんと貼られていないと店頭に出すときにひっくり返してしまうからきちんと貼ってほしい。甘いってことはよく熟しているということで、よく熟しているということは足も早いということだとは重々承知しているけど、それにしても傷みが多い気がする。まあ傷んでいるいちごのパックは廃棄になってたまに与えられるのでそんなに文句はない。いちごはおいしい。
部屋がどんどん散らかっていく。そろそろ片付けようとする気持ちを持ちはじめる準備をする支度をしないとな。ハアー片付けようとする気持ちを持ちはじめる準備をする支度は大変だなあ。もらった壁掛け時計まだ壁にかけてないぞ。生活に支障はない。アー本と服とCDと映画のパンフレット(せいいっぱいの文化的な生活アピール)で散らかっているなあ! あとアマゾンのダンボール。せいいっぱいの文化的な生活アピールも台無しだ。部屋の整頓をするために置いておいたみかんの入っていたダンボールがアマゾンのダンボール入れ場になってるの絶対におかしい。手袋の片方が見つからないのも多分このせいだと思う。部屋が綺麗になっても見つからなかったらどうしようなあ。最後に使ったのっていつだっけ? 月曜? あれ? 自分はインターネット依存症なので手袋をつけていてもすぐ端末をいじりたくなってしまうため右の手袋をすぐ外してしまうのだ。それでいま右の手袋だけ見当たらないってワケ。ワケじゃねえよきちんと探せ。部屋の掃除をしろ。します。寒いのでまた明日以降に。冬に部屋が散らかるのは仕方ないんだ。掃除をしたくなるのは夜中。冬の夜中は寒くて動く気になれない。冬は掃除ができない。三段論法だ。寝ている間に妖精が掃除しに来てくれないもんかな。そんなことはないので自力で掃除頑張ります。
いちごに傷みが目立ち始めた。エッ早くないか。生産者の名前で「これは甘いいちごだ」と分かる裏ワザみたいなものがあるのだけど、お客の間でそこそこ有名な甘いいちごを作る生産者がいる。確かにすごく甘いし色もよくてサイズもあるけど、なぜかパックのフィルムをきちんと貼らない。あれがきちんと貼られていないと店頭に出すときにひっくり返してしまうからきちんと貼ってほしい。甘いってことはよく熟しているということで、よく熟しているということは足も早いということだとは重々承知しているけど、それにしても傷みが多い気がする。まあ傷んでいるいちごのパックは廃棄になってたまに与えられるのでそんなに文句はない。いちごはおいしい。
部屋がどんどん散らかっていく。そろそろ片付けようとする気持ちを持ちはじめる準備をする支度をしないとな。ハアー片付けようとする気持ちを持ちはじめる準備をする支度は大変だなあ。もらった壁掛け時計まだ壁にかけてないぞ。生活に支障はない。アー本と服とCDと映画のパンフレット(せいいっぱいの文化的な生活アピール)で散らかっているなあ! あとアマゾンのダンボール。せいいっぱいの文化的な生活アピールも台無しだ。部屋の整頓をするために置いておいたみかんの入っていたダンボールがアマゾンのダンボール入れ場になってるの絶対におかしい。手袋の片方が見つからないのも多分このせいだと思う。部屋が綺麗になっても見つからなかったらどうしようなあ。最後に使ったのっていつだっけ? 月曜? あれ? 自分はインターネット依存症なので手袋をつけていてもすぐ端末をいじりたくなってしまうため右の手袋をすぐ外してしまうのだ。それでいま右の手袋だけ見当たらないってワケ。ワケじゃねえよきちんと探せ。部屋の掃除をしろ。します。寒いのでまた明日以降に。冬に部屋が散らかるのは仕方ないんだ。掃除をしたくなるのは夜中。冬の夜中は寒くて動く気になれない。冬は掃除ができない。三段論法だ。寝ている間に妖精が掃除しに来てくれないもんかな。そんなことはないので自力で掃除頑張ります。
1月27日
2015.01.28 Wednesday 02:37 | 日記
昨日日記に書いたすごいトーストが食べたくてフライパンでパンを焼いた。焼きながら、これただパン1枚でホットサンド焼いてるだけだ…、と気付いた。すごくおいしかった。2枚焼いて食べた。せっかちな性分から目玉焼きの黄身に火が通り切る前にあげてしまったので半熟のまま食べることになったのだけど(もともと目玉焼きは半熟が好きだし)、そうするとパンで挟んだときに黄身が割れて中がダーッと垂れてきてしまい食べにくかった。それはそれでおいしかった。半熟の黄身はサイコー。食べにくいことはおいしいことの前では霞む。ただ人前では食べられないな、という報告。ちなみに自分は玉子がすごく好きで、目玉焼きは半熟で塩胡椒をかけるのが一番だと思ってるよ。
劇場版サイコパスを観た。すごくおもしろかった。サイコパスは1期2期と観てきたので劇場版も観よう観ようと思っていて、ようやく観ることができた。アニメシリーズを観ている間も、絶対劇場映えする作品だよなあと思っていたのでとても満足している。ここからネタバレになります。とにかくアクションがすごかった。サイコパスといえば1期2期ではドミネーターでバシバシ処刑していくシーンが目立ったけれど、劇場版では極力ドミネーターでの処刑シーンが少なく、かわりに目を引いたのは格闘シーンだった(まあ序盤/終盤ではモリモリ肉片にしていっていたし、普通にSEAUn内では銃器で殺し合いをしているわけだけど)。シラットという格闘技らしいが、無駄をそぎ落として最小のエネルギーで最大の成果を出している感じがしてよかった。常守朱ちゃんさんのトレーニングシーン、常守朱ちゃんさんと狡噛さんとの対峙シーン、終盤での戦闘シーン全般と映画中の多くの戦闘シーンで繰り広げられていてそのたび大興奮だった。特に対峙シーンは本当によかった。ゲリラ内で戦術指導をしている人間とまともにやりあってるの、バケモノかよ…。それから1期ではただ追いかけるだけだったのが、2期でメキメキと成長しその歳の女性としてはいっそ異様なぐらいに肝が据わりきった常守朱ちゃんさんと狡噛さんの関係がよりよいメンター感を増していてよかった。とにかく常守朱ちゃんさん劇場だった。かっこよかった。宜野座さんもめちゃくちゃ強くなっていて、やっぱ世の中筋肉だ! レベルを上げて物理で殴るのが一番だ! と思った。
ネタバレ終わり。大したこと書いてないけどね。パンフレットを買ってオムライスを食べて帰った。ちょっと足りなかったからマクドナルドでチキンナゲットを2箱(クーポンで100円だったので)買った。帰ってきてアルコールを飲みながら食べたけど、日記を書いているいまも軽い空腹感がある。食べ終わってすぐは満腹になるんだけど、しばらく経つとまたなにか食べたくなる。放っておくと体重が減っていってしまうのでものを食べたいと思う気持ちがあるということはありがたいことだけれど、こうも食べても食べてもすぐにお腹が空いてしまうのではきりがない。餓鬼道にでも落ちた気分だ。「1月ももう終わりますね」といったpostを読んで、エッ1月終わるの!? と思った。27日だ。1月終わるじゃん! 早すぎる! 誰も許可してないだろ! やめろ!
劇場版サイコパスを観た。すごくおもしろかった。サイコパスは1期2期と観てきたので劇場版も観よう観ようと思っていて、ようやく観ることができた。アニメシリーズを観ている間も、絶対劇場映えする作品だよなあと思っていたのでとても満足している。ここからネタバレになります。とにかくアクションがすごかった。サイコパスといえば1期2期ではドミネーターでバシバシ処刑していくシーンが目立ったけれど、劇場版では極力ドミネーターでの処刑シーンが少なく、かわりに目を引いたのは格闘シーンだった(まあ序盤/終盤ではモリモリ肉片にしていっていたし、普通にSEAUn内では銃器で殺し合いをしているわけだけど)。シラットという格闘技らしいが、無駄をそぎ落として最小のエネルギーで最大の成果を出している感じがしてよかった。常守朱ちゃんさんのトレーニングシーン、常守朱ちゃんさんと狡噛さんとの対峙シーン、終盤での戦闘シーン全般と映画中の多くの戦闘シーンで繰り広げられていてそのたび大興奮だった。特に対峙シーンは本当によかった。ゲリラ内で戦術指導をしている人間とまともにやりあってるの、バケモノかよ…。それから1期ではただ追いかけるだけだったのが、2期でメキメキと成長しその歳の女性としてはいっそ異様なぐらいに肝が据わりきった常守朱ちゃんさんと狡噛さんの関係がよりよいメンター感を増していてよかった。とにかく常守朱ちゃんさん劇場だった。かっこよかった。宜野座さんもめちゃくちゃ強くなっていて、やっぱ世の中筋肉だ! レベルを上げて物理で殴るのが一番だ! と思った。
ネタバレ終わり。大したこと書いてないけどね。パンフレットを買ってオムライスを食べて帰った。ちょっと足りなかったからマクドナルドでチキンナゲットを2箱(クーポンで100円だったので)買った。帰ってきてアルコールを飲みながら食べたけど、日記を書いているいまも軽い空腹感がある。食べ終わってすぐは満腹になるんだけど、しばらく経つとまたなにか食べたくなる。放っておくと体重が減っていってしまうのでものを食べたいと思う気持ちがあるということはありがたいことだけれど、こうも食べても食べてもすぐにお腹が空いてしまうのではきりがない。餓鬼道にでも落ちた気分だ。「1月ももう終わりますね」といったpostを読んで、エッ1月終わるの!? と思った。27日だ。1月終わるじゃん! 早すぎる! 誰も許可してないだろ! やめろ!
1月26日
2015.01.27 Tuesday 02:28 | 日記
今日は早起きをして、パンを焼いて食べた。よそ見してバナナを食べていたら少し焦がしたけどまあ許容範囲。たまにRTで流れてくる食パンをくりぬいて卵とチーズとハムを中で焼いて作るトースト(説明が下手)おいしそうだし作ってみたいんだけど、朝にそんな時間ないし、昼食べるには少ないしとなかなか作れずにいる。朝は曇ってはいたけれど雨は降っていなく、これ帰りにどこかに傘を置き忘れそうだな、折りたたみ傘にすればよかったかな、と思いながら家を出た。
図書館にて人から借りた本をひたすら読む。「鼓笛隊の襲来」「外天楼」「響子と父さん」を読み終えた。とりあえず借りた本はみんな読み終えたかな。「鼓笛隊の襲来」、昨日も日記に書いたけど本当によかった。とてもいい本だった。風景や主人公の心象の丁寧で細かな書き込みが大きな嘘の周りをしっかりと固めており、嘘なのに本当にあるかもしれないと信じ込ませてしまう説得力が強かった。大満足。「覆面社員」の終盤で明らかになることのような、突然ガツンとストーリーの印象を変えてしまう事実を持ってくるという話の運び方が上手だと思った。よかったなあ。これからいろいろ読んでいきたい作家だ。「外天楼」、話ごとには別の話を描いているのだけど、それが全体で緩やかに繋がっており、最終的にすべて収束していくタイプの話って、すごく頭のいい人しか描けないものだと思う。出てくるキャラクターすべてに無駄がない。パズルがピタリとはまる感じがする。石黒正数、天才かよ…。そういえば高野雀の「あたらしいひふ」もその手のオムニバスだったな。自分の現実に嘘を云々が好きなのは間違いなくその根底にSFが好きというものが埋まっているのだと思うのだけど(星新一とかそういうのが埋まってる)、いやー、SFいいよね…。「響子と父さん」、テンポのいいギャグで話が続いていくのでどんどん読める。あとから検索して話が時系列順に並んではいないということを知ったのだけど、テンポがいいので読んでいる途中は全然気にすることなく読むことができた。そして「ネムルバカ」と話がつながり具合もよかった。自分は頭が悪いので、アレ…時空がゆがんでいる…? どういう具合でつながってるんだ…? と思っていたけど、時系列順に並んでいないと知って納得した。な、なるほど…。間違いなく2冊セットで読むべき本だ。ほしい物リストには「ネムルバカ」と「外天楼」しか入れていなかったのに「響子と父さん」も一緒に貸してくれてありがとう! いい本たちだった…。いい本たちを貸してくれた後輩たちよ本当にありがとう…。
今更だけど日記で人の名前が呼び捨てなのは敬称略です。実際インターネット上で関わりのある人を呼び捨てにするのは気が引けるけど一応…。
通知がチカチカするのでなんだなんだと思ったら昨日の夜中、時間的には今日にしたpostが拾われてとんでもないRT大玉転がしになっていたらしい。ワーと思っているうちにあれよあれよと膨らんでいって3桁、4桁まで行ってしまった。もうここまで来ると自分のことだとは思えなくなってきて、ずいぶん遠くまで行っちまったなあと思った。いま大流行のお気に入りしてくるタイプのスパムアカウントで、ちょっと珍しいものがあったのでpostしたのだ。普通のスパムアカウントだと出会い系めいたbioでpostは他のアフィリエイトスパムのRTまみれ、というのが定石だ(そういうのにお気に入りされるたびに自分は「スケベスパムアカウント!」と鳴きます)。でも今回のものは普通の女子高生風のbioで(「○○high 2年」みたいな感じ)、postもいかにも女子高生がするような、言い方は悪いけどちょっと頭の悪そうな感じのものを選んでtwittbotに登録してあった。リプライ機能も搭載しているらしく、飛んできたリプライに対し噛み合ってはいないながらも返事もしていた。フォロー/フォロワー比は1:1ぐらいで、お気に入りされてフォローされたらフォローを返しているんだろうな、といった感じだった。実際に「フォロー返しありがとうございます」というリプライも受け取っていた。
すごいな、ずいぶんと手の込んだ擬態っぷりだ、と思ったのでそういうふうにpostした。RT直後のpostを見ると「最近のあれはそういうやつだったのか」といったものが多かったので、この手のスパムアカウントが広がりつつある中でそれに言及した比較的最初のほうのpostだったからパイオニアとして拡散されたといった感じだろうか。いいぞ、どんどんスパムだと認知されてみんなガンガンスパム報告してくれ! とはいえ4桁はすごい。拡散力パンチが打てるようになったぞ。幸いにもRT/fav数に比べていわゆるクソリプというものはほとんどなかったのでよかった。ただ通知機能が使い物にならなくなってしまったな…。Boxcar(プッシュ通知アプリ、すごくオススメ)のプッシュ通知を切ってバッジだけにすることになってしまった。そうでもしないとバッテリーが持たないのだ。なにも考えないで持ち歩いていたら繋ぎっぱなしにしていたモバイルバッテリーの充電まで食われてしまった。拡散力のあるアカウントはいつもこんな感じなんだろうか。おそろしい。
帰りには雨が強くなっていた。駅の前で電話をする人や迎えの車を待つ人たちの間を抜けて、折りたたみ傘じゃなくて普通の傘を持ってきていてよかったなあ、と思いながら帰った。最近日記を早くに書き始めているのは、もうとにかく寒いので早く寝たい(≒布団に潜りたい)(寝付けるわけではない)という気持ちがタイピングを早めているからだ。寒さはぐうたらに勝つ。北風が旅人を打ち負かしたぞ。暖房をつければいいだけの話なんだけど、なんか癪だから…。明日はサイコパスの映画を観に行く。なんだかんだで結局「Who What Who What」を買っていたので聴きながら行こうと思う。楽しみだな。
図書館にて人から借りた本をひたすら読む。「鼓笛隊の襲来」「外天楼」「響子と父さん」を読み終えた。とりあえず借りた本はみんな読み終えたかな。「鼓笛隊の襲来」、昨日も日記に書いたけど本当によかった。とてもいい本だった。風景や主人公の心象の丁寧で細かな書き込みが大きな嘘の周りをしっかりと固めており、嘘なのに本当にあるかもしれないと信じ込ませてしまう説得力が強かった。大満足。「覆面社員」の終盤で明らかになることのような、突然ガツンとストーリーの印象を変えてしまう事実を持ってくるという話の運び方が上手だと思った。よかったなあ。これからいろいろ読んでいきたい作家だ。「外天楼」、話ごとには別の話を描いているのだけど、それが全体で緩やかに繋がっており、最終的にすべて収束していくタイプの話って、すごく頭のいい人しか描けないものだと思う。出てくるキャラクターすべてに無駄がない。パズルがピタリとはまる感じがする。石黒正数、天才かよ…。そういえば高野雀の「あたらしいひふ」もその手のオムニバスだったな。自分の現実に嘘を云々が好きなのは間違いなくその根底にSFが好きというものが埋まっているのだと思うのだけど(星新一とかそういうのが埋まってる)、いやー、SFいいよね…。「響子と父さん」、テンポのいいギャグで話が続いていくのでどんどん読める。あとから検索して話が時系列順に並んではいないということを知ったのだけど、テンポがいいので読んでいる途中は全然気にすることなく読むことができた。そして「ネムルバカ」と話がつながり具合もよかった。自分は頭が悪いので、アレ…時空がゆがんでいる…? どういう具合でつながってるんだ…? と思っていたけど、時系列順に並んでいないと知って納得した。な、なるほど…。間違いなく2冊セットで読むべき本だ。ほしい物リストには「ネムルバカ」と「外天楼」しか入れていなかったのに「響子と父さん」も一緒に貸してくれてありがとう! いい本たちだった…。いい本たちを貸してくれた後輩たちよ本当にありがとう…。
今更だけど日記で人の名前が呼び捨てなのは敬称略です。実際インターネット上で関わりのある人を呼び捨てにするのは気が引けるけど一応…。
通知がチカチカするのでなんだなんだと思ったら昨日の夜中、時間的には今日にしたpostが拾われてとんでもないRT大玉転がしになっていたらしい。ワーと思っているうちにあれよあれよと膨らんでいって3桁、4桁まで行ってしまった。もうここまで来ると自分のことだとは思えなくなってきて、ずいぶん遠くまで行っちまったなあと思った。いま大流行のお気に入りしてくるタイプのスパムアカウントで、ちょっと珍しいものがあったのでpostしたのだ。普通のスパムアカウントだと出会い系めいたbioでpostは他のアフィリエイトスパムのRTまみれ、というのが定石だ(そういうのにお気に入りされるたびに自分は「スケベスパムアカウント!」と鳴きます)。でも今回のものは普通の女子高生風のbioで(「○○high 2年」みたいな感じ)、postもいかにも女子高生がするような、言い方は悪いけどちょっと頭の悪そうな感じのものを選んでtwittbotに登録してあった。リプライ機能も搭載しているらしく、飛んできたリプライに対し噛み合ってはいないながらも返事もしていた。フォロー/フォロワー比は1:1ぐらいで、お気に入りされてフォローされたらフォローを返しているんだろうな、といった感じだった。実際に「フォロー返しありがとうございます」というリプライも受け取っていた。
すごいな、ずいぶんと手の込んだ擬態っぷりだ、と思ったのでそういうふうにpostした。RT直後のpostを見ると「最近のあれはそういうやつだったのか」といったものが多かったので、この手のスパムアカウントが広がりつつある中でそれに言及した比較的最初のほうのpostだったからパイオニアとして拡散されたといった感じだろうか。いいぞ、どんどんスパムだと認知されてみんなガンガンスパム報告してくれ! とはいえ4桁はすごい。拡散力パンチが打てるようになったぞ。幸いにもRT/fav数に比べていわゆるクソリプというものはほとんどなかったのでよかった。ただ通知機能が使い物にならなくなってしまったな…。Boxcar(プッシュ通知アプリ、すごくオススメ)のプッシュ通知を切ってバッジだけにすることになってしまった。そうでもしないとバッテリーが持たないのだ。なにも考えないで持ち歩いていたら繋ぎっぱなしにしていたモバイルバッテリーの充電まで食われてしまった。拡散力のあるアカウントはいつもこんな感じなんだろうか。おそろしい。
帰りには雨が強くなっていた。駅の前で電話をする人や迎えの車を待つ人たちの間を抜けて、折りたたみ傘じゃなくて普通の傘を持ってきていてよかったなあ、と思いながら帰った。最近日記を早くに書き始めているのは、もうとにかく寒いので早く寝たい(≒布団に潜りたい)(寝付けるわけではない)という気持ちがタイピングを早めているからだ。寒さはぐうたらに勝つ。北風が旅人を打ち負かしたぞ。暖房をつければいいだけの話なんだけど、なんか癪だから…。明日はサイコパスの映画を観に行く。なんだかんだで結局「Who What Who What」を買っていたので聴きながら行こうと思う。楽しみだな。
