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11月14日

マットレスに敷くふかふかの保温毛布のようなものを導入した。ご存知の通り自分は寝床の具合が変わると途端に寝付けなくなる+昨日も5時まで起きていたせいで全然眠れず過ごす。眠れないなら眠らなきゃいいという先人の教えに従っていたら結局5時半まで起きていた。ジャンプも読んだ。危機感から頭は冴えてるが体がバッキバキ。胃がなにも受け付けないけどなんか食べないと活動できないのでご飯と味噌汁飲んだ。味噌汁っていうか昨日の残りの豚汁だった。普段ならうれしいところだけど弱った胃腸に肉の脂がスーッと効いてちょう重い! 結局量もいつもぐらい食べて吐き気を堪えつつ出勤。異動した同僚の置き土産のエスカップ飲む。マッズ! エナジードリンクは飲み慣れてるけど、ビンの栄養ドリンクってどうにも苦手だな…。でもなんとなく効果は出ているようなそうでもないような。午前中はほぼ死んで過ごす。進んではいる、としか言えねえ。体調的に昼食もほぼ食べられないとわかっていたので朝買ったゼリーを啜ってあとは寝ていた。残業4時間。残業時間にもなればさすがに覚醒してきて滞りなく退勤。久しぶりの4時間だったけど特に思うことはありません。帰りは雨。踏んだり蹴ったりだ。時間が進む体感速度が早かったことだけが幸いか。今週のジャンプ面白かった。鬼滅の刃、冨岡義勇さんのキャラクター性がちらっと出てきてよかった。珍しくクソコテじゃないキャラクターだ…。久しぶりの禰豆子! 即大怪我! そしてかんたん作画! かわいい…安心する…。あと伊之助お前ちゃんと名前覚えてるのかよ! 先週書き忘れたけど、この作品の子たちは圧倒的な強さを見たらそれに憧れる姿勢なのがいいですね。累くんの恐怖で団結させる家族ごっこ、なんというか北九州の監禁事件めいている。お姉ちゃんもDVされている側なのに「姉さんを捨てないで!」って言ってるのうーんストックホルミー。竈門兄妹の絆を見て「本物の"絆"だ! ほしい…!」ってなる累くん、他人のものをすぐほしがるやつだし、間違ったことにはちゃんと間違ってる! というお兄ちゃんはほんとお兄ちゃんだね…。来週も楽しみ。約束のネバーランド、これほんとすごいよ。主人公3人のうち男の子ふたりは切れ者で地に足を着いた考え方をしている中、女の子ひとりだけ理想論を語っていて一見足手まといとも受け取られかねない描き方だったのが、今週で一転。腹の底が見えない強すぎる光属性という感じでとてもいいです。作画の人の表現も合わさってゾクッとした。左門くんはサモナー、マステマ編も佳境に入り少将を召喚した展開はかなりアツかった! いままでのシリアス展開は前話の引きでシリアス風にして翌週からは普通のギャグが多かった分ちゃんとシリアスしてる。来週で終結ぐらいだろうか。今日はさすがにちゃんと寝るぞ。

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11月7日

3時間。後半は貧血なのかこの土日1日1色生活していたからなのかふらふらできつかった。栄養摂らにゃならんな。胸のあたりがスーッとする感じあるじゃないんですか、アレ。ちゃんと食べなきゃいけないな。なので夕飯の鍋をたくさん食べました。おいしかった。今週のジャンプは不穏な引きの漫画が多かったですね? 鬼滅の刃は刀がポッキンポッキン折れる! もともとボロボロだった伊之助くんの刀はまあ順当だけど、炭治郎くんのも折れるのはまずくないですか!? 糸を斬りにいこうとして糸に刀が折られるの強すぎる…。そりゃあサイコロステーキ先輩がサイコロステーキにもなっちゃうよね…。頭蓋骨さえバターのように! 伊之助くんのほうには冨岡さんが間に合ったからその後続きで炭治郎くんのほうに向かうんだろうか。刀が折れているからパワーアップイベントかな? その前にまず十二鬼月を倒さないといけないね…。ワールドトリガー、すでに戦ったことはあるとはいえ強敵ぞろいの3チームに対し玉狛第二の追加要素が強力とはいえヒュースくんだけなので修くんが不安に思うのも仕方ないけど、そんな読者まで不安にさせるのやめろよ! 来週からのランク戦が楽しみですね。ワールドトリガーというとオフィシャルデータブックが手に入ったので読んでるよ。ちょう分厚い! データ読むだけで楽しいからしばらくこれで楽しめる…。

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10月31日

先週や先々週からもう散々「忙しくなるぞ~忙しくなるぞ~~」って言われてたんだけど、今週入った瞬間に詳細は伏せざるを得ないんですけどマジであかんでみたいな話が入ってきて緊急ミーティングまで開かれてしまった。イヤーー勘弁してほしい。うれしはずかし初めての土曜出勤も体験しちゃうかもしれないぞ~~~。全然うれしくない!! 土曜出んのはやだなあ、じゃあ残業することになるけど、それもまあ、うーーーん。残業するか。残業します。今月来月ずっとこんな感じなんだろうな…。今日は3時間残りました。
昨日は小刻みにしか眠れなくて、3時とか5時とかに目が覚めてしまった。せっかく5時に起きたのでジャンプ読んだ。鬼滅の刃、一応これ最初の幹部戦なんですよね? ちょっと難易度高すぎないですか! ワニ氏は容赦ないね!! モブがバラバラになって死ぬ漫画! さすがに主人公なので炭治郎くんは死なないだろうけど、五体満足で帰ることができなさそうな雰囲気なのヒリヒリする。だって話の冒頭で「鬼は腕だろうが首だろうが普通に落とされるぐらいなら生えてくるけど、人間はもがれたら最後」みたいなこと言ってるからさあ。十二鬼月ってまだ11人いるんでしょ? こわ…。伊之助くんと対峙する父蜘蛛は脱皮してめちゃでかくなるし…。しかし刀1本で斬れない腕も刀2本で斬れば斬れる! 最強! っていうの、やはり天才か…、って感じする。サイコー。そして善逸くんの続報はなかったね! 相変わらず死にはしないと言い切れないの怖い! 来週はとうとう義勇さんが到着するよ! 間に合うかな…。っていうか娘蜘蛛は妹じゃなくて姉だった! 弟に顔を切られる姉! ワールドトリガー、すごく日常回らしい日常回だった。射撃訓練のある話って大体好きだなあって思ってたけど、こういう年相応っぽい会話していて(それにしたって達観しすぎなところあるけど)(この子たち中高生でしょ…)いいなあ、って思います。中高生なのにみんな死に近い戦闘訓練を繰り返しているから達観しているところあるよね。戦闘体だから死なないけど、さくさく首がもげたり上半身と下半身がさよならしてるから、そういう損傷に対する恐怖感を超えたところに精神がいる気がする。自分で使い物にならなくなった自分の腕や足を切り落として危機を脱したり囮に使ったりするの、タフだ…。そんな彼らが普通の年相応の子供たちとして関わり合っているの、よかった…。平和な暮らしを送れるようになってほしい。そう思います。とりあえずちゃんと腰を据えて追いかけ始めた2作以外にも読み始めてからの新連載とか途中からだけど連載ものを横から眺めたりしている。左門くんはサモナー、シリアス展開なのでここ最近齧歯目フォルムしか見てなかった左門くんがかっこつけるところが見られていいよね。漫画は楽しい…。すごく久しぶりの連休が明けてからの仕事だったので憂鬱かな? と思ったけど、ジャンプがあるとそんなに憂鬱じゃないのですごい。明日からもがんば…ウウ…頑張っていこうよね…。

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10月26日

今日は2時間。定時終わったあとにフッと気が抜けて気付いたことにはジャンプのバックナンバーが全て揃っていました。11月まで持たなかったね…。伍ノ型、慈悲すぎてお兄ちゃんにふさわしい技だ…。寸前までブチ切れ絶殺状態だったのに蜘蛛ママの「やっと助かる…」みたいな表情見て瞬時に切り替えるの本当に優しい…。冒頭で「こいつ優しすぎてあかんわ…」って評価を下していた割にはこんな優しい技もあるんじゃないですか鱗滝さん! しかしこの漫画はやすやすとモブが死ぬな! 前の週で助かったかと思われた(しかも扉絵までもらっている!)先輩隊員がバッタバッタ死ぬ! そう思うと最新話の善逸くんもいつ死ぬかわからなすぎてこわい! 死ぬときはあっさり死ぬワニ氏の筆感覚には参るね…。しかし吾妻善逸くんの全力ツッコミはロマンホラーの空気をブチ壊して換気してくれる感じがしていいですね。普通人面蜘蛛が落ちてたら絶叫か絶句の2択というところを「こんなことある!?」はやっぱりテンションがおかしいよ! 「畑を耕します 一反でも二反でも耕してみせる!!」がパッと出てくるの笑い崩れてしまう…。一応腕を複雑骨折して皮膚からこんにちはしてたり首が1回転して絶命するぐらいの凄惨なグロ描写をやっているはずなんですけど、なんでこんな笑ってるんだろうね。ついさっきまで蜘蛛ママを倒してしんみりしていたところに急にこのテンションなので、静と動のバランス感覚が冴え渡っているよ。伊之助くんの隊員をぶん投げるところも勢いに押し負けてだめだった。「ウハハハハハハハ」「サーーーッ」「どらァ!!」「イヤーーーッハァーーー ハハハハ!」うるせーー!! こんな野生児の手綱を引くんだからお兄ちゃんはほんとお兄ちゃんだよね…。第31話の「自分ではない誰かを前へ」というタイトルもすごくいい。恐れず敵の目の前に飛び込んで味方を助け、躊躇いなく自分を踏み台にさせる主人公、かっこよすぎる。早く単行本で読み直したい。明日行ったら明後日休み取ったし頑張ろう。

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