手足が冷たい、目をつぶったら死ぬ

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昨日の疲れが抜けきっていなくて1日中倦怠感に包まれた日だった。疲れが抜けていないというよりは筋肉痛が現れてきたというほうが正しいか。首と腕が痛い。ライブで腕を挙げられない呪いが解けたので昨日1曲だけ腕を振りかざしたときがあって、その1曲で右腕が筋肉痛になっているので普段よほど使っていないんだなという気持ち。まあ思い切り拳を突き上げていたからしかたないといえばしかたないか。めちゃくちゃ寝てしまう。自分がなにをやってるのかわからなくなるぐらい眠ってしまう。あと今日来るはずだった仕様が結局また2週間後に延びて、ナメられている…、と思った。予定によると次の案件が埋まってるらしいんですけど！ やれることをやっていくしかないですね。訃報を聞いて午後からなにも手につかなくなる。椎名もたさんのことを知ったのは結構最近のことなのだけど一発で好きになったし、最近20歳になったばかりとのことですごいなあ、天才っているんだなあと思っていたので本当にショックだ。いろいろ考えることはあるけれど、とりあえずCDは揃えようと思う。ミュージシャンへの一番の手向けは生み出した曲を聴くことだと思う。1番好きなハローストロボをコードを追いながら弾いてみて、いい曲だ…、と思って少し泣いてしまった。でもみんな死なないでくれよな。そういうわけで心身ともにぐったりした状態で帰宅してスイカを食べたあとうつ伏せになって眠っていた。あとから眠る自分のそばにうさぎが伏せている写真を見せられた。うさぎはかわいい。元気出していこうよね。

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