手足が冷たい、目をつぶったら死ぬ

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昨日に引きつづき地獄のように眠い。死にかけているんじゃないだろうかというぐらい正気が保てない。なにやっても意識が続かずに瞬きをするとそのまま眠ってしまう。頭ははっきりしているのに気づくと眠ってしまうの、ここまでくると普通に怖い。冷感座布団みたいなの買ったほうがいいな…。朝礼の当番がとうとう回ってきて、なにを喋ったかすら思い出せないほどテンパッてしまった。終わったころには足ががくがくで歯が鳴っていた。二度としたくない…。帰り道に振込を2種類とチケットの発券をする必要があって、こういうのって毎回駅につくぐらいまでは覚えてるんだけどいざ降り立ったころにはすっかり忘れて気付いたら家にいたというのがいつもなので今日はそのことだけ考えていたら無事にそれらすべてをこなすことができた。自分は短期記憶が本当にダメで、「この戸棚に用があるからとりあえず開けて目印にしておこう」と開けた戸をなにも考えずに閉めてそのまま忘れてしまうし、戸棚を開けておくだけでは気付かないぞ！ と思って用のあるものを実際に棚から出しておいても気付かずに置きっぱなしにしてその場を離れるということが日常茶飯事なのだ。さっきまでやりかけていたものをほったらかしにして別のことをやっている。そんな自分が無事に3つのことを済ませたのだ。えらすぎる。もっと褒められてしかるべきだと思う。帰ってきてうさぎと遊びながらギターも触った。母に「あんたなんでサークルのときよりも熱心にギター弾いてるの」と言われた。なんでだろうね…。ギター楽しいよ。

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