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6月20日

6時半ぐらいに目が覚めてまた寝て、8時ぐらいに目が覚めてまた寝て、10時ぐらいに目が覚めてまた寝て、12時ぐらいに目が覚めてさすがに起きてきてゲームを始めた。休日サイコー! そのまま狂ったようにゲームをやり続け、7時間経った。ゲームサイコー! 初めてのダンジョンボス戦。そうなんだよな…ダンジョン内で手に入れた新しい技を駆使してボスを倒すんだよな…。大神、死ににくくて犬がかわいいゼルダの伝説だ。ゲームの完成形だな。いまのところ一度もコンティニューしていなくて、コンティニューしなくてもいい難易度なのは心が折れなくていい。ゲーマーには殺されるだろうけど、ゲームが下手くそな人間にとってはそういうのが大事なんだ。心が折れずゲームを最後まで続けられるぬるま湯のようなやさしさがほしい。もっとやさしくしてほしい。そのかわり謎解きでせいいっぱい悩むから。そうこうやっているうちに2度目のボス戦。そこまでクリアしたら寿司を食べにいくと言われ中断。そりゃあもう寿司だものね。寿司屋に来てなんで赤だし飲むの…、と思っていたけど今日はじめて飲んだ。おいしかった。あと冷製茶碗蒸しがまた始まりましたね。赤だしには違和感を持って茶碗蒸しには持たないのかよといま思ったけど、なんでなんでしょうね。作るのが難しそうだからかな。うどん屋で天ぷらを食べるみたいなそんな気持ちになるので茶碗蒸しはあり。っていうか赤だしもありになった。食べたいもの食べればいいと思う。自分はそうする。ケーキだって食べよう。流れてくるんだから。おいしいんだからそれでいい。パフェも食べよう。どんどん食べよう。でもやっぱり寿司はおいしい。回っているのでエンターテイメント性もある。回転寿司の存在はアメリカ人にとってのハンバーガー屋の存在と同等だよ。しかし機械により大量生産される寿司、狭い店内に効率よく人々に寿司が提供されるように配置されたコンベア、そしてそこに吸い込まれていく人々という情景は冷静に考えると本当に奇妙だ。システマティックに供給される寿司(酢飯に生魚を載せた食べ物!)。日本に生まれて本当によかった。寿司を本当に愛してる。

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