手足が冷たい、目をつぶったら死ぬ

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本格的に実戦投入されはじめている。「こんなに早く実戦に出すことになるとは思ってなかったから…」と言われて、し、死にたくない！ と思った。絶対生きて帰るぜ。明後日取引先のところに行くことになる。取引先と言っても、向こうで会う人はこの会社から出向した人らしくて、というかほぼ自分の上のほうに当たる人らしい（よくわかってない）。予定よりも早く実戦デビューだけど、案件自体はそう難しくないらしいからひと安心している。6月いっぱいはこの案件をすることになるらしい。なにかしら図面を書いたり修正したりするたびに一度印刷して間違っているところがないか確認してもらうんだけど、今日初めて1回目の確認をノーミスで通ることができた。地味にうれしい。いつもどこか必ず見落としがあったので地味にどころかすごくうれしいぞ。

昨日は無事に5時間半眠ることができて、頭のもやが少しは晴れたような気がする。少なくとも強烈な眠気に襲われるということはなかった。まあ眠たくはなったし実際少し眠ったけど、でもいままでよりはまし。今日も23時までに日記を書き始められているので上出来だ。多少無理してでも眠るのだ。食事は3食食べられるようになって体重も半年前ぐらいに戻ったし、次は睡眠だ。それがうまいこといけたら運動…は当分あとかな…。運動って言ってもちょっとした筋トレかせいぜい散歩かジョギングぐらいのことしかできないしやるつもりもないけど。居眠りをどうにかさえできればいい。たまになんで普通の人が当たり前にできてることがちゃんとできないんだろうって思う。夜になったら眠るっていう当たり前のことがどうしてできないんだろう。そんなこと悩んだってもういまさらどうしようもないんだけど、でもたまにふと考えてしまうね。みんなが当然のようにできることを努力しないとできないの、生きる上で不器用すぎる。自然界なら当然淘汰されて死んでいるような生き物なのに、無駄に発達してしまった社会のセーフティネットに引っかかってなぜだか生きているだけ。生きてることがロスタイムだぜ。

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