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12月12日

今年1年間の社内イベントを仕切るメンバーのひとりに選ばれてしまったのでそのミーティングが合った。やれというならまあ大人しく従うけれど、一応ボランティアという名目なのでこういうミーティング時間がタダ働き扱いになるのが気に食わない。ウゲーこんな形でサービス残業することになるとは。朝からずっと体調が悪かったのもあってそのあと残業する気も起きずそのまま帰宅。

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12月11日

手伝っている別物件の雲行きが怪しくなってきたので(こんなんばっかだな)、更に追加の作業に手を付ける。目標週明けで渡されたが相変わらず仕事を渡された時点でこの作業がどのくらいで終わるのか全然予想がつかない。週明けで終わるような気もするし、余裕ぶっこきすぎて終わらない予想もできてしまう。

ここまで来ると自分には基礎的な想像力が掛けているじゃないかと不安になってくる。1枚仕上げるのに何時間かかるとかも全然予想できない。昔からそうなんだよな、時計を見る癖がないから「これを始めたのは何時で、終えたのは何時」という把握ができない。集中して作業をすると時計とか全然見ない。だから日報書くのにも苦労する。そういう経験を繰り返したので流石に手元にメモを置いて作業時間を書き残すようにはなった(これだけのことを習慣づけるのに3年くらいかかってる)。でも相変わらずうっかり集中しすぎてメモすら忘れることもザラなんだよなあ。
人間はすぐ「忘れるならメモを取ればいい」とか気安く言うけど、メモを取ることすら忘れる生き物のことを知らないからそういうことが言えるんだ。

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12月10日

メインの物件があくまで担当者によるフルチェックが前提のノーチェック爆速仕上げで枚数叩き出しているのを見た上司殿から「チェックしなくていいから書くだけ書いてくれない?」と別物件の仕事を依頼されたのが先月末の話。そして今日その書き上げたものをチェックされて「これなんかちょこちょこミスあるんだけどチェックした?」と聞かれるの全然納得いかないな? 「いや自己チェックなしでいいって言ったじゃないですか!」と反論したら「そういえばそんなようなことも言った気がする」との御回答だったので、ほんとよしてくれよな。怖くなったので時間を見つけて後追いで自己チェックした。

また別の物件の話で「自己チェックなしで担当者チェック」だったところを担当者が回りきらないので「自己チェックだけして提出後事後チェックしてミスがあったら改訂で修正」では駄目? という提案をされる。いや気軽に言ってくれるなあ! もう完全にダブルチェックが形骸化しつつあるな…。もちろん将来的には自分も担当者の立場となりゆくわけなので100%ミスを潰すようなチェックができるようにならないといけないのはわかっている。でもまだ任せてくれと胸を張れるような実力があるとは全然言い切れないんだよな。流石にチェックした上でミスって突っ返される回数はそこそこ減った方だけど、それでもまだゼロではないのでどうしても自分のことを信用しきれていない…。

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12月9日

出勤したら仕事をもらうはずだった人が体調不良で休んでいた。先週の時点でもらっていた分はひと通り済ませたので次お願いしますねって伝えておいたのにそんなのってないや。幸いいまはいろんな物件を掛け持ちしているので、元々やっていた作業をすればいいだけだ。そうでなくても出勤していても朝一で仕事を用意できていないことだってあるだろう。仕事をくれる人が急に休んでも仕事が回る状態にしておくことは大事だなと思う。そういうわけなので定時で帰宅。

弟が北海道に旅行に行っていて、旅先からカニを送ってくれるという。ありがたいですね。カニ大好き! 届くまでに冷凍庫開けておかないとな。しかしせっかく北海道に行っているというのに送られてきた写真が「道端にでかいうんこ落ちてるかと思ったら泥まみれの雪だった」というキャプションを添えられた汚い雪の写真だけっていうのはどうなんだ。満喫したようでなによりだけども。

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12月8日

今日こそポケモンをやったぞ。ワイルドエリアで持ってないポケモンを何匹か捕まえて氷ジムへ。手持ちのレベルが40台前後で、ちょくちょく野生やトレーナー相手に気絶なしで勝つのが厳しくなってきた。相性を全然覚えていないというのはあるが…。捕まえようとしてボールから出るのを繰り返す間に削られてこちらが落ちるとかよくある。あと逆に野生ポケモンをあられの中捕まえようとしてギリギリまで体力削ったせいで、ボールから出てきてあられで倒れて終わるとかもある。「お前捕まらないと死ぬんだぞ!」って言いながらボール投げて、ボールから逃げて死ぬペリッパーども。捕まるぐらいなら死んだほうがマシってか。

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