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9月7日
2019.09.07 Saturday 22:35 | 日記
すごく長い夢を見て起床。大阪のサッカースタジアムのようなところでなんかのライブを観た帰り道にそこで知り合った髪を白く染めたメンタルやってそうな若い女にやたら懐かれる(初対面で妙に懐いてくる感じがいかにもメンタルやってそう)。腕を引っ張ってヤバげな薬を取り扱ってる店に何度も連れて行こうとするので「いやもう帰らないといけないから!」と振り切って逃げて電車に飛び乗るとどうやら方向を間違えていたらしく電車が止まると奈良に着いていた。ほんとツイてないな…と思いながら電車を待っていると突然やってきた車の後部座席に押し込まれどこかへ連れて行かれる。小学生くらいの少年少女が4、5人、携帯ゲームで遊んだりして乗っている。車を運転しているのはおそらくその中の誰かの母親だろう。学習塾の前で車が停まると子供たちがゾロゾロと降りて自分だけ残される。「あの…すみません、あなたも降りてもらえます?」と母親らしき女性に言われ、「いやそもそもなんでこんなところ連れてきたんですか? ここはどこなんですか?」と逆に聞くと「こちらこそ知らないんですけど…あなた誰なんですか? 私は子供を学習塾に送りに来ただけなんですけど」と憮然な態度で言われる。わかりましたもういいです、と降りてしばらく歩いて周りの表記を見る限りどうやらここは京都らしい。とりあえず駅を探さないと…と道路案内標識に書いてある駅の名前を辿って歩いていくもどんどん街の中心地から離れていく。ビルがなくなり家も減っていく、というか明らかに空き家っぽい感じの建物ばかりになっていく。いやおかしいでしょ、と端末の地図アプリを開いてみると地図の現在地は中国を差している。というか表記も中国語になっている。ここは本当にどこなんだよ! となって目が覚める。長い夢を見たあと目が覚めてすぐに「ああどうせ夢だったんだからすぐ目を覚ませばよかったのに」とか思うのは不思議だな。すぐ二度寝をしたら今度はその夢の内容を家族に話す夢を見た。凍らせたタピオカミルクティが個包装になって冷凍庫いっぱいに詰まっていて、それをカップに移して溶かしながら飲んでいるというものだった。夢の話ほど他人にとってどうでもいい話もないよな。
父がここ半年くらいずっと糖質制限にハマっていて白米を全然食べなくなったんだけど先日外をランニングしているときにとうとうふくらはぎが張って動けなくなって帰ってきた。ただのエネルギー切れらしくしばらく休んだら回復したようだがまあさもありなんよね、と少し冷めた目で見てしまった。普通に歳もあるし心配ではあるのだが、いつかはこうなると思っていたからね…。さすがに懲りたらしく週末はちゃんと炭水化物を摂るようにすると決めて、せっかくだからいいもの食べたいとなってうなぎを食べることになった。なんにもしてないのに親の金でうなぎイベントが発生したので自分がもうなにも言いません。でも本当に歳とか体力とか考えてほしいよ。
父がここ半年くらいずっと糖質制限にハマっていて白米を全然食べなくなったんだけど先日外をランニングしているときにとうとうふくらはぎが張って動けなくなって帰ってきた。ただのエネルギー切れらしくしばらく休んだら回復したようだがまあさもありなんよね、と少し冷めた目で見てしまった。普通に歳もあるし心配ではあるのだが、いつかはこうなると思っていたからね…。さすがに懲りたらしく週末はちゃんと炭水化物を摂るようにすると決めて、せっかくだからいいもの食べたいとなってうなぎを食べることになった。なんにもしてないのに親の金でうなぎイベントが発生したので自分がもうなにも言いません。でも本当に歳とか体力とか考えてほしいよ。
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