手足が冷たい、目をつぶったら死ぬ

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なにも生産的なことをしていないのはよくないと思ってゼリーを作ったよ。

ズルいのでインスタグラム？ とかいうアプリを使って情報をだいぶ盛った。
見栄っ張りだ。

「ゼリー作ろう（食べたいし）」と思い立ってスーパーまでゼラチンと缶詰の桃を買いに行った。
帰ってきたら昔にも同じようなことを考えついたときのゼラチンの残りがあると母に言われた。
作るのに必要な分のゼラチンはそれで足りた。
今度は丸々1箱余ってしまった、どうしよう。

食べ物を作るのに一番面倒臭いのは分量を計る作業だと思った。
母はなんでも計らずに適当に料理をしているけれど、それは熟練の技とも言えるものでただのド素人である自分はちゃんと計って分量通りに作らないと台無しになるのだ。
台無しにするのは嫌なので面倒臭いけどちゃんと計って作った。

ちなみに上の写真は固まったのを見計らって撮ってまた冷蔵庫にしまったのでまだ食べていない。
なので味の感想は書けない。
残念だなあ。

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