手足が冷たい、目をつぶったら死ぬ

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仕事をそうそうに終えて職場の親睦イベントであるボーリング大会に。特筆することはないです。球技は苦手だ…。100点超えるわけがないだろ。翌日に筋肉痛になりたくないし…。そのあと新人と肉を焼くっていうのでついていくことになった。22時過ぎてから肉を焼くの、罪悪感がすごい。日付が変わったぐらいのタイミングで帰ったんだけど、知らないバイクに歩道まで追い回された。こんなことってあるんだな。この辺にもこういう奴いるんだな…。明らかに恐怖を煽る目的でライトで照らして真後ろをとろとろと走ってくるもんだからそのまま撥ねられるかと思ってひどく怖い思いをした。気が動転していつも通っている道を選んでしまったのだけど、いつも通る道は信号の少ないショートカット用の道なので灯りも人通りも少ない道ということなのでよくよく考えればますます危険度が増す選択をしていた。国道沿いまで近づいてきたことや「なにか用ですか」と声をかけたこともあってかバイクは自然とどっか行ったけど、笑っちゃうぐらいしばらく足の震えが止まらなかった。ウーンニアリー死の恐怖。夜中に自転車でちんたら走ってるとこういう悪戯/嫌がらせみたいなことする奴のカモにされるんだなってよくわかる経験だった。やんなっちゃうよな。アハハ。笑いごとじゃない。みんなたちも気をつけてね。

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