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4月25日
2015.04.26 Sunday 02:49 | 日記
なんかすごい情報の多い日だった。昼過ぎに起きてちょっと離れたモレラ岐阜というショッピングモールへ。無駄に土地ばかりあるのですごく広いのだ。シネマスタッフのインストアライブだ。実際は屋外の特設会場だったのでアウトストアライブだった。予約していたCDを受け取りにタワーレコードに行ったら店内ではずっとシネマスタッフの曲が流れており、"推し"を感じた。壁中にポスターが貼ってあった。覚悟が違う…。そのあととりあえず会場を見に行こう、とエスカレーターを降っていると向かいの昇りエスカレーターに大学生みたいな格好をした団体が乗って昇ってきた。シネマスタッフのメンバーだった。…普通に店内にいるのかよ!! 時間になったのでライブを観た。ショッピングモールの外側の、普段自転車とか植物を露天売りみたいにしてるような空間あるじゃないですか、あんな感じの広々としたところに特設ステージを作ってあった。アコースティックセット! 開始前からそこそこ人がいた。店内でCDを買った人がもらえる優先観覧エリアの整理番号でも100番超えてたから、最終的にはたぶん250人はいたかな。アコースティック仕様、すごくよかった…。飯田瑞規ちゃん…。やっぱりborkaはいい曲だよね…。そのあとサイン会があった。自分は高校と大学と所属サークルにおいて後輩なので(個人情報)そう伝えると、「会ったことあるよね?」「ハイ! あります!」「無事社会人になれた?」「ハイ! なれました! おかげさまで!」と言う会話をした。覚えられている…うれしい…、という気持ちになった。これが認知厨か…。blueprint、サイコーのアルバムかもしれない…。前作のDrums,Bass,2(to)Guitarsもすごくよかったけど、正直言って今作もかなりいいぞ…。最新作が常にサイコーのバンドはサイコー!
ライブが終わったあと、なんとはなしにペットショップに行ったところ、最終的にうさぎを飼うことになった。めちゃくちゃかわいいうさぎがいたのだ。本当にかわいい。インターネットに写真が上がるようなレベルのかわいいうさぎだ。ネザーランドドワーフの男の子。どちらかと言うと自分よりも母のほうが乗り気だ。最初に「飼う?」と聞いてきたのは母だった。確かに自分はすごくうさぎが好きだけど正常な人間ではないので(自分の命ですらうまく転がせている自信がないのだ!)、他の生き物の面倒をきちんと見ることができるのかと言われると口をつぐむことしかできない。家にいたらかわいいだろうなあと思ったことはあるけど、本当に飼うと決められるほど自分に責任能力があるとは思えないのだ。でも本心では飼いたいという気持ちがあるのだし、もともと動物好きであり過去に動物を飼った経験があるらしい家族も乗り気であるというチャンスがいま目の前に転がっているだからその波に乗るべきなのでは? という選択肢が自分の中に生まれた。フォルトゥーナの前髪をつかめるのはいましかない! もちろん飼うことを決めたからには責任を持って世話をする。自分は正常ではないけれど、かわいいだけで他の命を持った生き物を飼うことを決めるような狂った頭をしているつもりではないので、そこは覚悟を決めての選択をしたつもりだ。
そういうわけで家に連れて帰ったのだけど、家についてからしばらくは環境の変化でストレスを感じやすい、とあったので正直不安でいっぱいだった。すぐ死んでしまったらどうしよう、やはり自分に他の命の世話など到底無理だったのでは、という気持ちになる。しかし、うさぎは家に着いた途端もりもりと牧草やペレットを食べ続け、毛づくろいをしまくっていた。これはリラックスをしているんだろうか…。耳を立てて後ろ足で立ち上がる警戒の姿勢はするが、縮こまって動かないだとかスタンピングなどはないので強いストレスを感じている姿はいまのところは見えない。いまもまだ手放しでかわいいかわいいと言うことはできず、大丈夫だろうかという心配のほうが強いが、とりあえずは少し安心した。安心したところで早く名前を決めないといけない。早いうちから名前を呼んでやらないと覚えてもらえないかもしれない。なんかよさそうな名前を考える。こんな時間になってしまった。
ライブが終わったあと、なんとはなしにペットショップに行ったところ、最終的にうさぎを飼うことになった。めちゃくちゃかわいいうさぎがいたのだ。本当にかわいい。インターネットに写真が上がるようなレベルのかわいいうさぎだ。ネザーランドドワーフの男の子。どちらかと言うと自分よりも母のほうが乗り気だ。最初に「飼う?」と聞いてきたのは母だった。確かに自分はすごくうさぎが好きだけど正常な人間ではないので(自分の命ですらうまく転がせている自信がないのだ!)、他の生き物の面倒をきちんと見ることができるのかと言われると口をつぐむことしかできない。家にいたらかわいいだろうなあと思ったことはあるけど、本当に飼うと決められるほど自分に責任能力があるとは思えないのだ。でも本心では飼いたいという気持ちがあるのだし、もともと動物好きであり過去に動物を飼った経験があるらしい家族も乗り気であるというチャンスがいま目の前に転がっているだからその波に乗るべきなのでは? という選択肢が自分の中に生まれた。フォルトゥーナの前髪をつかめるのはいましかない! もちろん飼うことを決めたからには責任を持って世話をする。自分は正常ではないけれど、かわいいだけで他の命を持った生き物を飼うことを決めるような狂った頭をしているつもりではないので、そこは覚悟を決めての選択をしたつもりだ。
そういうわけで家に連れて帰ったのだけど、家についてからしばらくは環境の変化でストレスを感じやすい、とあったので正直不安でいっぱいだった。すぐ死んでしまったらどうしよう、やはり自分に他の命の世話など到底無理だったのでは、という気持ちになる。しかし、うさぎは家に着いた途端もりもりと牧草やペレットを食べ続け、毛づくろいをしまくっていた。これはリラックスをしているんだろうか…。耳を立てて後ろ足で立ち上がる警戒の姿勢はするが、縮こまって動かないだとかスタンピングなどはないので強いストレスを感じている姿はいまのところは見えない。いまもまだ手放しでかわいいかわいいと言うことはできず、大丈夫だろうかという心配のほうが強いが、とりあえずは少し安心した。安心したところで早く名前を決めないといけない。早いうちから名前を呼んでやらないと覚えてもらえないかもしれない。なんかよさそうな名前を考える。こんな時間になってしまった。
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