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3月30日
2015.03.31 Tuesday 02:29 | 日記
出かけない日だった。明日からいろいろアレなので今日が実質最後のぐうたらできる日だったのでせいいっぱいぐうたらした。アニメの録画を見て、インターネットした。こたつに埋まって冷蔵庫にあった果物を食べて、コーヒーを淹れて飲んだ。今日やったことを羅列するとこれぐらいしかないのか…。
人の本棚いいよね…、という話。人の本棚にはその人の性格が詰まっている感じがしていい。こういう本が好きなんだと思うことができたり、本の並べ方にも個性が出るのでいいと思う。人の部屋なんてそう簡単には見ることができないと思っているので、こうしてインターネットで写真をアップロードするという文化があってよかったなあ。こんな簡単に人の部屋の一部を見ることができるなんて。自分はできるだけ自室を写した写真をアップロードしないようにしているけれど、本棚はまあいいかという位置にある。長文postを書くのに似た感じがするからだ。本棚を晒すということは自分の好きなものを見せるということで、自分の好きなものとはそれぞれが自分の思考回路に少なからぬ影響を与えているものである。そしてそれを見せるということは自分の思考回路を晒すようなものだと捉えている。長文postは自分の思考から生まれた結晶なので、つまり本棚晒しとは長文postなのだ。説明が長すぎる。言ってしまえばただの精神的露出狂みたいなもんだ。せっかくの説明が台なしだ! 自撮りの代わりに本棚をアップロードしているだけなので、同じ穴の狢だな。むしろ内面を見せているわけなので自撮りよりもエゴエゴしい。人のこと言えない。でもしょうがないだろ、インターネットで泳ぎ続けていると自意識の化け物になっちまう。外殻の重みを感じなくなって恥や外聞などといった周りから押さえつけられる感覚が薄れていくから中身がどんどん膨らんでいくんだ。深海魚が気味の悪い姿をしているのと同じ理由だよ。ワハハ。
本棚といえば、このあいだ本棚をきれいにしてからというもの、部屋の散らかり度が比較的低い水準のまま推移している。なんと床にものが置いていないのだ。はっきり言ってこの状態はすごい。過去最高じゃないかというぐらい低い散らかり度を継続できている。天変地異の前触れじゃないだろうか。なぜなのかというと、やはり本棚が整っているということにあると思う。本棚が整っているので、その整い具合に合わせて部屋もきれいな状態にしようとなんでも対称的にしたがる頭が反応したのではないか。実際きれいな本棚は本当にうれしい。見ているだけで満足できる。それから、これまで「片付ける場所はあるけれど、とりあえず保留として置いておく」という場所に置くものを設定したので、そういったものの行き場がなくなってきちんと片付けられるようになった。それまで「保留にして置いておいたものが溢れて床に落ちる」というのが散らかり度を上げる主要因だったのだ。これがなくなったのは強い。あとはまだものを片付けられるぐらいの元気があるということも理由だろう。こればかりは元気がなくなってしまってはどうしようもないので、できるだけ元気であろうと思う。今後もできるだけきれいな部屋を保ちたい。部屋の散らかり度は精神の散らかり度とも言うし…。
人の本棚いいよね…、という話。人の本棚にはその人の性格が詰まっている感じがしていい。こういう本が好きなんだと思うことができたり、本の並べ方にも個性が出るのでいいと思う。人の部屋なんてそう簡単には見ることができないと思っているので、こうしてインターネットで写真をアップロードするという文化があってよかったなあ。こんな簡単に人の部屋の一部を見ることができるなんて。自分はできるだけ自室を写した写真をアップロードしないようにしているけれど、本棚はまあいいかという位置にある。長文postを書くのに似た感じがするからだ。本棚を晒すということは自分の好きなものを見せるということで、自分の好きなものとはそれぞれが自分の思考回路に少なからぬ影響を与えているものである。そしてそれを見せるということは自分の思考回路を晒すようなものだと捉えている。長文postは自分の思考から生まれた結晶なので、つまり本棚晒しとは長文postなのだ。説明が長すぎる。言ってしまえばただの精神的露出狂みたいなもんだ。せっかくの説明が台なしだ! 自撮りの代わりに本棚をアップロードしているだけなので、同じ穴の狢だな。むしろ内面を見せているわけなので自撮りよりもエゴエゴしい。人のこと言えない。でもしょうがないだろ、インターネットで泳ぎ続けていると自意識の化け物になっちまう。外殻の重みを感じなくなって恥や外聞などといった周りから押さえつけられる感覚が薄れていくから中身がどんどん膨らんでいくんだ。深海魚が気味の悪い姿をしているのと同じ理由だよ。ワハハ。
本棚といえば、このあいだ本棚をきれいにしてからというもの、部屋の散らかり度が比較的低い水準のまま推移している。なんと床にものが置いていないのだ。はっきり言ってこの状態はすごい。過去最高じゃないかというぐらい低い散らかり度を継続できている。天変地異の前触れじゃないだろうか。なぜなのかというと、やはり本棚が整っているということにあると思う。本棚が整っているので、その整い具合に合わせて部屋もきれいな状態にしようとなんでも対称的にしたがる頭が反応したのではないか。実際きれいな本棚は本当にうれしい。見ているだけで満足できる。それから、これまで「片付ける場所はあるけれど、とりあえず保留として置いておく」という場所に置くものを設定したので、そういったものの行き場がなくなってきちんと片付けられるようになった。それまで「保留にして置いておいたものが溢れて床に落ちる」というのが散らかり度を上げる主要因だったのだ。これがなくなったのは強い。あとはまだものを片付けられるぐらいの元気があるということも理由だろう。こればかりは元気がなくなってしまってはどうしようもないので、できるだけ元気であろうと思う。今後もできるだけきれいな部屋を保ちたい。部屋の散らかり度は精神の散らかり度とも言うし…。
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