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12月19日
2014.12.20 Saturday 03:39 | 日記
虚無が強い。できうるならなにもしたくない。なにもしないをしていたい。とはいえそういうわけにもいかないのだ。なにもしないをしていたらこんこんとお叱りの言葉を受けてしまった。なにもしていないのならせめて家のことをしなさい。そういうわけなので部屋を這い出てなんと掃除機をかけた。こないだ部屋の掃除をしたときに掃除機をかけられなかったことが未練に残っていたのだ。掃除機をかけて、家のマットやカーペットにコロコロをかけた。自分の抜けた髪(冬毛に生え変わるから仕方ないのだ)が多くてうんざりする。コンロのこげを削ぎ落とす。家のコンロはIHとかいうやつなので停電すると温かい食べ物が食べられなくなってしまう。ガラスの表面にこげがつくのでそれを粗いやすりでこすって落とすのだ。かなり綺麗になったので満足した。自分は「汚れを落とす」という目に見える努力は大好きだ。満足するまで続けた結果右腕が腱鞘炎じみた痛みを持つことになりインターネットをしながら妙に頑張ってしまった自分をジトッとした目で見つめることになるのだ。でもまたやってしまう。楽しいし綺麗になるからだ。自分の腕に筋肉がないのが悪い。世のなかは別に悪くはない。それから洗濯物を取りこんで畳み、風呂も洗った。風呂の水垢を落とすのも楽しいから好きだ。今日はやってないけど。今度やろう。そろそろ大掃除の時期だ。暇なときに少しずつ掃除していったら褒められるかな。アッ、「コンロを綺麗にした」と報告したら「ほんとだ、ありがとう」と言われたよ。うれしい! 褒められた! よかれと思ってしたことを褒められた! うれしい!
いろいろ家のことをする間にアニメをたくさん観た。遊戯王アークファイブとプリキュアの残り、サイコパスの最終話、アイカツの最新話。昨日1日虚無に過ごしたんだったらアイカツの映画を観に行けばよかったなあ。アークファイブは過去のシリーズとのつながり? スターシステム? ファンサービス? みたいな要素を出してきた。スターシステムっていうか、なんだ、舞台というか設定というか。いままでのシリーズは新しい召喚方法が出てきた代わりにそれまでの召喚方法はまるでなかったかのような世界設定になっていたけれど、それを逆手に取った感じがする。こう、それまでの召喚方法を使う人たちを滅ぼした結果新しい召喚方法が以後残るようになった未来、みたいなパラレルワールドが舞台だったのだ! とかそういった想像をしてしまう。だから今回の世界でペンデュラム召喚が生まれたことでペンデュラム召喚を武器にして他の召喚方法を淘汰して頂点に君臨しようとしているのがLDS、とかそういう想像。想像ならタダだし! サイコパスは謎らしい謎はしっかりと消化して綺麗に最終回を迎えていてよかった。途中で「???」となった部分もあるけど、そういうところは感想をまとめたところをちらっと見て理解した。まとめたサイトというと自分はどちらかと言えば否定的に思っているけど、あれはお金稼ぎのために節操無く中身のない薄っぺらなページを作りまくってインターネットを狭めていることに対して不愉快に思っているだけで、ちゃんと中身のある記事を作っているんだったら別にいい。別にいいって偉そうだな、何様のつもりなんだろう。で、なんだっけ、サイコパスか。映画が楽しみだ。謎といえば雛河くんの朱ちゃんさんに対する「お姉ちゃん」呼びはなんか理由があるんだろうか、それは映画で明かされるんだろうか。スピンオフとかまで追ってる余裕は…いやでもサイコパス1作品だけだったら別に追ってもいいんじゃ…。まあとにかく映画は観に行く。
虚無が溜まっている日はアニメを観ながら家のことをすると少し気が晴れる気がするな。とりあえず目の前にある作業をこなすだけで時間がすぎるので虚無について考えなくていい。虚無が溜まるとか考えるとか適当なことばっかり言ってんな。要はやる気が出ないってだけ。まあ自分にやれることなんてたかが知れてるんだしゆっくりやっていこう。目下のところはかわいがっている(かわいがっている? 動物のくせに生意気にも上から目線だな)後輩たちの組んでいるバンドがライブをするのでそれが楽しみだ。あとまた別のバンドがふたつCDを作ったらしいのでそれが聴きたい。いまのふたつCDというのは後輩たちが組んでいるふたつのバンドがそれぞれCDを作ったという意味。わかりにくいね。いまの文章で全部で3つのバンドが登場した。とにかく早く聴きたい。そういう近いうちにある楽しみなことを生きがいにして精神の底を這いずりまわっているところだ。みんな応援してくれよな!
いろいろ家のことをする間にアニメをたくさん観た。遊戯王アークファイブとプリキュアの残り、サイコパスの最終話、アイカツの最新話。昨日1日虚無に過ごしたんだったらアイカツの映画を観に行けばよかったなあ。アークファイブは過去のシリーズとのつながり? スターシステム? ファンサービス? みたいな要素を出してきた。スターシステムっていうか、なんだ、舞台というか設定というか。いままでのシリーズは新しい召喚方法が出てきた代わりにそれまでの召喚方法はまるでなかったかのような世界設定になっていたけれど、それを逆手に取った感じがする。こう、それまでの召喚方法を使う人たちを滅ぼした結果新しい召喚方法が以後残るようになった未来、みたいなパラレルワールドが舞台だったのだ! とかそういった想像をしてしまう。だから今回の世界でペンデュラム召喚が生まれたことでペンデュラム召喚を武器にして他の召喚方法を淘汰して頂点に君臨しようとしているのがLDS、とかそういう想像。想像ならタダだし! サイコパスは謎らしい謎はしっかりと消化して綺麗に最終回を迎えていてよかった。途中で「???」となった部分もあるけど、そういうところは感想をまとめたところをちらっと見て理解した。まとめたサイトというと自分はどちらかと言えば否定的に思っているけど、あれはお金稼ぎのために節操無く中身のない薄っぺらなページを作りまくってインターネットを狭めていることに対して不愉快に思っているだけで、ちゃんと中身のある記事を作っているんだったら別にいい。別にいいって偉そうだな、何様のつもりなんだろう。で、なんだっけ、サイコパスか。映画が楽しみだ。謎といえば雛河くんの朱ちゃんさんに対する「お姉ちゃん」呼びはなんか理由があるんだろうか、それは映画で明かされるんだろうか。スピンオフとかまで追ってる余裕は…いやでもサイコパス1作品だけだったら別に追ってもいいんじゃ…。まあとにかく映画は観に行く。
虚無が溜まっている日はアニメを観ながら家のことをすると少し気が晴れる気がするな。とりあえず目の前にある作業をこなすだけで時間がすぎるので虚無について考えなくていい。虚無が溜まるとか考えるとか適当なことばっかり言ってんな。要はやる気が出ないってだけ。まあ自分にやれることなんてたかが知れてるんだしゆっくりやっていこう。目下のところはかわいがっている(かわいがっている? 動物のくせに生意気にも上から目線だな)後輩たちの組んでいるバンドがライブをするのでそれが楽しみだ。あとまた別のバンドがふたつCDを作ったらしいのでそれが聴きたい。いまのふたつCDというのは後輩たちが組んでいるふたつのバンドがそれぞれCDを作ったという意味。わかりにくいね。いまの文章で全部で3つのバンドが登場した。とにかく早く聴きたい。そういう近いうちにある楽しみなことを生きがいにして精神の底を這いずりまわっているところだ。みんな応援してくれよな!
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