手足が冷たい、目をつぶったら死ぬ

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母に起こされて喫茶店に行った。モーニング大国岐阜はサイコー。
喫茶店に午前中行くとドリンクにちょっとした食事メニューがついてくるモーニングの文化が当然まかり通っている岐阜では喫茶店同士の競争としていかにモーニングを豪華にするかということが焦点になる。今日行ったところでは1杯の紅茶（カップは小さめ）にトーストにサラダ、スープ、ナポリタン、ポテトサラダ、唐揚げ、オレンジというモーニングセットだった。ただ、一般的には「ドリンクを注文するとそれだけのオマケがついてくる」というものなのに、この店はモーニングセットを注文し、コーヒーと紅茶といくつかのジュースの中からドリンクを選ぶという形式だったので、モーニングとしては邪道なのではないか？ と思った。値段は480円ぐらいだったのでまあ大体相場ぐらいか。
ちなみに「モーニングに茶碗蒸しがついてくる（だから岐阜はヤバイ）」みたいなことを一種の都市伝説のように言われているが、実際茶碗蒸しを出す店は存在するので各位安心してほしい。

最近リニューアルしたショッピングモールへ。
服に興味がないのでリニューアル部分のほとんどを通り過ごす。結局どこにも入っているような店でものを買う始末。まだ昔の服が全然着れるし、そもそもあまり丈の合うものが少ないのでよさそうと思っても買えないのだ。秋の服なんて本当に2ヶ月着るか着ないかだろうしもったいない。1万円の服、CDが5枚ぐらい買える…（オタクの思考回路）。

それで帰ったらCDが2枚届いていた。通り過ぎた中で安いほうの店の服1着分だ。『I'M FREE』と『iしかないとか』。ショッピングモールのCD屋も見ていたけど聴きたいCDたくさんあるな。なんでこんなにたくさんCD出るんだろうな。買いきれないな。

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