手足が冷たい、目をつぶったら死ぬ

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昨日は一睡もできなかったのでそのまま起き続けて入眠時間を元に戻すことに決めた。
6時半に目が覚めたふりをして散歩に出かけ、近所のポータルを破壊しに行った（Ingressの話）。
自分は悪い人間なのでIngressを緑でやっているし、人類の魂のステージをもう1段階上に持って行きたいなどと考えているよ。
帰ってきたのが8時すぎだったので1時間半ぐらいウロウロしていたことになる。
曇っていたのであまり日光浴という感じではなかったかもしれない。

帰ってきて朝食を食べた。
「そんなに朝早くから活動されると雪が降るからやめて」と言われた。
普段早起きしろとか規則正しく生活しろって言うのに実際に早起きしたときそんなこと言われたら頭が混乱するのでやめてほしい。

それからカラオケに行って4時間歌った。
いつもはDAMを利用しているのだけど全室埋まっていたのでジョイサウンドにしたが楽しかった。
夕飯はうどんと貰い物らしいカスカスのスイカをモシャモシャ食べた。

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お盆が終わってしまった。
ずっと不安定な天気だったな。

毎日続けないと絶対に忘れるから書いているものの、最近は日記に書くほどの日常を過ごしていないのでこんな薄い内容でいいのかな、と思う。
なにもやっていないのに平気で2時とか3時とか起きていて、絶対よくないよなー。

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お盆の特設売り場を解体して掃除をした。
メロンが箱の中で動かないように詰める綿（のようなセロハンを裂いてクシャクシャにしたキラキラするやつ）のカスをほうきで集めていた。
透明なフィルムカスみたいなものなので目を凝らさないとよく見えないし、集まってもあまり大した量にはならないので「いま虚無を集めてる…」と思いながら腕を動かした。

お客にすごい猫背の人がいて、自分も外から見たらあんな感じなんだろうかと思ったので少しだけ背筋を伸ばして歩いた。
ノースリーブ（というかキャミソール？）のワンピース（名称があるのだろうか）を着ている女の人だったのだけど、ああいう肩の出る服で猫背だと結構かっこ悪いな…と思った。
肩の出る服を着る用事はない。

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お盆商戦が終わる。
自ら組んだ売り場を解体するときに虚しさを感じるか破壊活動の喜びを感じるかで人間は2パターンに分けられるぞ。

社員が転勤するらしい。
埋め合わせで来る社員は自分より2歳上の人間らしく、いまから今後やってくるであろう未知なるコミュニケーションに怯えている。
その社員からしてみれば新しく知り合うコミュニティで一番年齢が近い人間が自分なのだ。
間違いなく地獄だ、もうおしまいだ。
頼むからあと1週間ぐらいで10年ぐらい歳をとってほしい。

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母の職場の人と肉を焼いたり魚を焼いたりした。
毎年やっていて、毎年しっかり食べて帰る。
ついでに花火も見た。
雨が降っていたので煙が流れなくて分厚い雲がかかっているようだった。
写真はない。

ショウバイロックというゲームをしているが、イベントが始まって大変だ。
元々音ゲーが得意でない上にたくさんお金もないし運もないのでいろんなゲームのスコアマッチ（って言うんだよね？）を頑張っている人は偉いなあと思う。

やらなければならないことを放置してやるゲームは楽しいか？
正直のところ焦燥感で「最高に楽しい！」という気持ちでゲームできないので早く…早く作業をしなければ…。

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