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10月23日

ひどい誤字だらけだったけど、昨日の日記はそこそこ気に入る文章になった。
眠気の中書き上げたから、むしろ更新したことをちゃんと偉いって言ってくれ。


呪いと和解している人がいると思う。
「呪い」というのはなんらかの生きづらさ/コンプレックス/後ろ暗さということを抽象的に表した表現なのだけれど(発想の元はナタリーかどっかによる米津玄師の『YANKEE』発売時インタビューを探して読んでください)、これをたくさん背負っている人とそうでもない人がいる。少なくとも思春期をねじくれたまま過ごすとたくさん呪いを背負うことになると思っている。まっとうに生きるには生きづらそうな人々。「健康」でない人々。

それで呪いを背負った人間というのはやはり周りの人間とうまく関係を築けない。呪いのない人間にできることが満足にできない。築けたとしても短期の関係で終わってしまう。ただ、呪いのある人間は一種の人間には興味を惹くように映る。一種の人間は彼らがその呪いを背負うことになった過去に興味を持つ。しかしその過去が過去なのでそういった物好きな人間とも長期の関係を築くのにはいたらない。彼ら側からすれば「踏み込んじゃいけない領域だよね」という配慮、もしくはつかみどころのない得体のしれなさから一歩距離感を置かれるが、これが呪いを負った人間からするとああ自分は信頼されていないんだと映る。人によってはそれなりに交友関係を持つけれど、深い付き合いにはならない。「こんな奴がいてさぁ、」と誰かの話題の種にはなるけれど、長年の付き合いというようにはならない。

そういう人間は自然と集まるのか、身近に呪いを負った人間が何人かいる。現在進行形で呪いに悩んでいる者もいれば、それを受け入れている(ように見えているだけで本当は悩んでいるのかもしれないけれど)者もいる。呪いと対峙してなんとかしようとしている人もすごいし、呪いを受け止め飲み下している人もすごい。それぞれに呪いと和解しようとしている。
一方自分は人から「踏み込んじゃいけないよね」なんて思われる前に自分から喋るようにしたらそれはそれでなんかやばい奴だと思われるようになってしまった。つらい思春期を送った人間はそれだけで信頼されなくなってしまうとすら思ってしまう。でも言ってしまえば「自分は変なアダ名をつけられるような生き物です」とアピールしているわけなので仕方ないのかもしれない。

自分は呪いと和解できているんだろうか。正直言ってあまり和解しきれている自信はない。自分の場合、和解というよりかは見ないふりをしているだけにも思える。その代わりというにはおこがましいかもしれないけれど、身近にいる呪いを背負った人々と少しずつ仲良くなろうとしている。他人からあまり信頼されないつらさを少しはわかっているつもりだし、自分だって長いこと友達がいなかったから仲良く話をしたりできるのはうれしい。もちろん信頼だってしてるぞ。というかむしろこれもある種の和解なんじゃないかとすら思えてきた。友達のできなかった、影でツタヤとか呼ばれてきた過去との和解だ。ずっと人と仲良くなりたかったんだ。エスオーエスの向こうに救命はないと知っていたって精々生きていこうぜ。

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10月22日

正直今日はかなりメンタルの調子が悪い。そういうイベントが多かった。ここ最近で一番どん底ぐらいのメンタル状態なので寝る前に愉快な話をして少し気が晴れた。

久しぶりに会った人間に「痩せた?」と聞かれて「2kgだけ」と言ったけれど本当は3kg落ちました。不健康のサバを読んだ。
減って以来食欲はほとんど戻って来ているのに体重は増えない。

ひょろひょろと背が高く痩せているような人間は「スポーツやってた?」「50m走のタイムいくつだった?」などと聞かれることがあるが、実際のところスポーツなんてやったこともないし足も遅いので曖昧な笑みを浮かべることしかできない。

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10月21日

とりあえずいろいろあったがいままで逃げてきたものとしっかり向き合う。
っていうかその、卒業するためのやつをちゃんと書きます。
これをやりたくがないためにいろいろその場その場の楽しいことに逃げてきていたフシがあったのでここで逃げ道をぶっ壊して崖を作りました、頑張ります。

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10月20日

今日はなんだか1日ふわふわと愉快だった。
なにやっても楽しいので多分確変みたいな日だったのだと思う。

以前、基礎体力をつけるためにランニングでもしようかという話になった。自分の運動不足はちょっとした坂を登るだけで息が上がってしまう体たらくだ。しかしまずそれ以前に家にスニーカーがない。というわけなので靴屋を見てみてある程度の目星でもつけようかということで金山をふらついた。実際靴屋に行ってみるとデザインとしてのスニーカーはあるもののランニング用(そんなに本格的にするつもりはないんだけど)のものはなく、これは大人しくスポーツ用品店に行ったほうがいいな、という結論になった。って言ってもランニングシューズって絶対高いよなあ…ただのスニーカーでいいんだけどなあ…。まあでも走るのは精神にいいらしいのでそこそこ頑張ります。

同じSNSを利用していても当然人とは違うTLを形成しているわけで、多少交じることはあってもその中で拡散する記事には違いがある。それでお互いのTLで流行った話題について話し合うということをしたのだけど、これが結構いいコミュニケーションだった。着実にリハビリテーションの効果が出てきている気がする。話題を出し、それについてお互いが考えた意見を口に出す。コミュニケーション! まあまとめブログとかそういったしょうもない記事が拡散しないようなTLを形成している相手とじゃないとできなさそうだけど…。

ちなみに話題に出したのはこの投稿。
『エリクサーを最後まで使えないユーザーに使ってもらうにはどうすれば良いか。』
https://plus.google.com/107839888016009356395/posts/LHCbb6ikVBh
返答としては「『エリクサーを10個使う』って実績を設定すれば?」とのこと。た、対症療法!

・THE JETZEJOHNSON / Discoveries
雨音をかき消すぐらいの音量で聴くと気持ちいい。他のアルバムも聴きたいな。

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10月19日

起きたら寝起きはとてもいいのだけど、全身がずっしりと重かった。
よほど昨日の疲れが残っているらしい。肩に鍼を貼って軽く腕を回したりした。

今日は埃まみれのカエルを助けた。
最初はキャベツだかレタスのきれっぱしかな、と思ってほうきで軽く触れたのだけど、どうにも挙動がおかしい。どこかで見たことある動きをする。…アッこれカエルだ! となり捕獲。多分ものを食べていないのと水に触れていないのとですっかり弱っており、すぐに捕まえることができた。急いで水道で体を洗ってやり、右脚に絡みついていた埃(のように見えたけどクモの糸も混じっていたかもしれない)を外す。外してやる間、右脚があまりに伸びっぱなしだったからひょっとして折れているのかもと思ったけれど、外してやったらきちんと折りたたんだので安心した。そして元気にぴょんぴょん跳ぶ。また綺麗に洗ってやりそのまま店の外へ。アスファルトの上で放すのもなんなので近くの公園の草むらで放した。またひとつ尊い命を救った。徳を積み、来世で深窓の令嬢になでられる毛並みのよい生き物に生まれ変われる階段を1歩登る。大いなる存在に褒められる。

他人より生き物を平気で触ることができるのでこういうときよかったと思う。
「大人になると虫が触れなくなる」という人間は多いが、自分は全く抵抗なく眺めていたり捕まえたりするので変わった奴だと見られることがある。連中は「汚いから、よごれるから」などと言うが、いざとなったとき最初に死んでいくのはああいう奴らだぜ。お前たちの分まで自分は生きる!

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