2月24日
2015.02.25 Wednesday 03:41 | 日記
昨日ヒイヒイ言いながら端末から日記を2時間かけて書いた。もう端末から2度と書くものかと誓う。それから眠って何度か目を覚ましつつ7時半に起きたので3時間眠れたかどうか。昨日も早起きであまり眠れていない上に散々歩き回って十分疲れたと思うのだけどやはり眠れなかった。とにかく空腹がつらかった。夕飯はたくさん食べたはずだけれどもう眠るころにはお腹がすいて仕方がなかった。コンビニも売店もこんな時間ではやっていない。よくよく思い出してみたら、自分はそもそも寝床が違うと寝付きがよくないのだった。そんな状態でも朝食はおいしい。昨日の夕食と同じくバイキング形式だったのだけど、たっぷり1時間かけて食べた。
未だ少し寝ぼけ頭のままチェックアウトし、また島を1周することにした。昨日は島の半分まで行って山を登って(つまり島の真ん中を突っ切る形で)宿泊施設まで戻ったので今度こそ島の外周を回りたかったのだ。有料で電動自転車を借りる。電動自転車乗るの初めてだ。軽く漕ぐとギアを変えたみたいにペダルが軽くなる。あれはすごいね。そしてこちらが自転車に乗っていてもなにためらうことなくまっすぐ向かってくるうさぎたち。轢く! やめろ! 来るんじゃない! 慣れているのかきれいに避けていくけれど乗っているこちらは本当に怖い。特に自転車を停めたときはすごい。奴らの頭の中では「人間が自転車から降りる=間違いなく餌をくれる」となっているらしく、普通に歩いていたときよりも集まってくるのが早い。そしてみるみるうちに囲まれる。気分は悪くないどころかサイコーだ。発電所跡の廃墟はすごかった。THE 廃墟といった感じの廃墟で気分がよかった。そしてそういうところは人間が長く留まることを知っているのか他のところよりもうさぎの数が多かった。それから海! 岐阜県民は海を知らないので海を見ると「すごい…これが図鑑で見た海…初めて見た…」と言う。また施設まで戻ってきて、名残惜しいが島を出る。とてもいい島だった。また行きたい。
電車に乗って三原まで戻ってくる。昼食にモダン焼きを食べる。昨日とは違う店だ。ここもおいしかった。まだ帰りの新幹線までには時間がたっぷりあるので広島を散策することにした。まったく考えなしで動いていることがよくわかる。福山まで行き、福山城を見学する。中は博物館になっていて、城のことだけでなく福山の歴史などが学べるようになっていた。それから駅近くの喫茶店で時間をつぶす。内装は青と白をメインに統一感があって、食事メニューは予算に合わせてなんでも作るし、パーティースペースとしても開放しているらしい。多分自分が昔アルバイトしていたひどい喫茶店はこういう方向に向かいたかったんだろうな、といった完成された雰囲気の喫茶店だった。福山駅は新しくてきれいで広い。下手なスーパーマーケットよりも利益を上げていそうな商業施設が併設されており、おみやげを買ったり夕飯を食べたりした。とんかつ屋で食べたのだけど、それまでいろんな食べ物を食べてきて元々火傷気味だった上顎がもう悲惨なことになっていたのでかつを食べる勇気はなく、卵とじのかつ丼を食べた。おいしかった。時間になったので新幹線に乗って帰宅。とてもよい旅行だった。楽しかった。次旅行するときには夜食は必ず用意したほうがいいな。「もしかしたら使うかも…」というものはだいたい使わないし必要なときはその場で調達できそうなのでもっと荷物は削れそうだ。
帰ってきて旅行前に届いていたメイドインアビス1、2巻を読んだ。サイトで試し読みができるのでそれを読んだらおもしろかったので即単行本を買ってしまった。単行本以降の話はまだサイトに載っているので最新話まですぐに追いついた。多少グロテスクな部分もあるけど、自分はそんなに気にならなかった。キャラクターがみんなやわらかそうでかわいい。ナナキがうさぎ耳で特にかわいい。あの耳はやっぱり呪いの影響で生えてきたんだろうか。次の話は30日に更新かな? 続きが楽しみ。明日は休みだけどなにをしよう。自転車のパンクはちょうどいいタイミングに帰省してくる弟が見てくれるらしいのでとりあえず保留。ただあまり丁寧に乗っているわけではないので、やっぱり自転車屋に、という可能性がないとは言えない。乱暴に乗り回しているわけじゃない。ただちょっと丁寧じゃないだけ。出かけるようなら弟の自転車を貸してもらえるようなので出かけてもいいな。でもまずはたっぷりと眠りたい。
あとは写真。昨日上げようとして上げられなかったものもまとめて。
宿泊施設前の広場と餌に群がるうさぎ。こんな感じで転々とうさぎがいるのだ。普段は手持ち無沙汰に伏せたりたまに追いかけあったりしているけれど、人間が餌の袋を持って歩いているのを見るやいなやダッシュで駆け寄ってくる。手づから食べさせようとしゃがむとそのひざに前脚をかけてくるのだ。かわいい。ただここで油断していると持っている袋を噛みちぎられてダイレクトに持っていかれることになる(なった)。
案内板とうさぎ。撮ろうとして立ち止まって端末を向けると「なんかくれるのか」と寄ってきてしまうのでなかなか遠くからの写真が撮れない。あとやはり野生だからなのか、なでようとするとするりと逃げていく。なので立ち止まって集まってきたはいいがちょっとどいてほしいときはなでようとするふりをすると動いてくれる。
インスタグラムにも上げたもの。廃墟とうさぎ。生々しい廃墟とぼんやりふわふわしたうさぎとの対比がよかったので撮った。左が発電所跡、右は忘れたけど倉庫かなにかの跡だったかな。廃墟好きは絶対気に入ると思う。朽ちたコンクリやレンガ造りの建物は本当にいい。
展望台までの道は結構本格的な山道だったのだけど、そんなところにもうさぎがいる。山のいたるところに棲んでるんだろうなあ。斜面を器用に登ってこちらに向かってくる。こいつはやたら慣れていて長いこと後ろをついてきていた。かわいかった。
展望台からの眺め。方向は多分広島県側になるのかな。展望台からはしばらく尾根が続き、うさぎを見に来たのか山に登りに来たのかよくわからなくなってくる。でも楽しかった。体力はないけれど、父の影響で登山は嫌いではないのだ。四季折々の花が自生しているとのことだったので、別の季節に来たらまた違った風景が見られるのだろう。
福山城。駅のすぐ近くに建っているので結構びっくりする。天守閣まで行ったけれど、そこで撮った写真は屋根の上の鳩を撮った写真しかなかったので割愛。終始お腹をすかせており、食べ物の写真を撮る時間すら惜しくすぐに食べ始めていたため食べ物の写真はないです。おいしかった。
未だ少し寝ぼけ頭のままチェックアウトし、また島を1周することにした。昨日は島の半分まで行って山を登って(つまり島の真ん中を突っ切る形で)宿泊施設まで戻ったので今度こそ島の外周を回りたかったのだ。有料で電動自転車を借りる。電動自転車乗るの初めてだ。軽く漕ぐとギアを変えたみたいにペダルが軽くなる。あれはすごいね。そしてこちらが自転車に乗っていてもなにためらうことなくまっすぐ向かってくるうさぎたち。轢く! やめろ! 来るんじゃない! 慣れているのかきれいに避けていくけれど乗っているこちらは本当に怖い。特に自転車を停めたときはすごい。奴らの頭の中では「人間が自転車から降りる=間違いなく餌をくれる」となっているらしく、普通に歩いていたときよりも集まってくるのが早い。そしてみるみるうちに囲まれる。気分は悪くないどころかサイコーだ。発電所跡の廃墟はすごかった。THE 廃墟といった感じの廃墟で気分がよかった。そしてそういうところは人間が長く留まることを知っているのか他のところよりもうさぎの数が多かった。それから海! 岐阜県民は海を知らないので海を見ると「すごい…これが図鑑で見た海…初めて見た…」と言う。また施設まで戻ってきて、名残惜しいが島を出る。とてもいい島だった。また行きたい。
電車に乗って三原まで戻ってくる。昼食にモダン焼きを食べる。昨日とは違う店だ。ここもおいしかった。まだ帰りの新幹線までには時間がたっぷりあるので広島を散策することにした。まったく考えなしで動いていることがよくわかる。福山まで行き、福山城を見学する。中は博物館になっていて、城のことだけでなく福山の歴史などが学べるようになっていた。それから駅近くの喫茶店で時間をつぶす。内装は青と白をメインに統一感があって、食事メニューは予算に合わせてなんでも作るし、パーティースペースとしても開放しているらしい。多分自分が昔アルバイトしていたひどい喫茶店はこういう方向に向かいたかったんだろうな、といった完成された雰囲気の喫茶店だった。福山駅は新しくてきれいで広い。下手なスーパーマーケットよりも利益を上げていそうな商業施設が併設されており、おみやげを買ったり夕飯を食べたりした。とんかつ屋で食べたのだけど、それまでいろんな食べ物を食べてきて元々火傷気味だった上顎がもう悲惨なことになっていたのでかつを食べる勇気はなく、卵とじのかつ丼を食べた。おいしかった。時間になったので新幹線に乗って帰宅。とてもよい旅行だった。楽しかった。次旅行するときには夜食は必ず用意したほうがいいな。「もしかしたら使うかも…」というものはだいたい使わないし必要なときはその場で調達できそうなのでもっと荷物は削れそうだ。
帰ってきて旅行前に届いていたメイドインアビス1、2巻を読んだ。サイトで試し読みができるのでそれを読んだらおもしろかったので即単行本を買ってしまった。単行本以降の話はまだサイトに載っているので最新話まですぐに追いついた。多少グロテスクな部分もあるけど、自分はそんなに気にならなかった。キャラクターがみんなやわらかそうでかわいい。ナナキがうさぎ耳で特にかわいい。あの耳はやっぱり呪いの影響で生えてきたんだろうか。次の話は30日に更新かな? 続きが楽しみ。明日は休みだけどなにをしよう。自転車のパンクはちょうどいいタイミングに帰省してくる弟が見てくれるらしいのでとりあえず保留。ただあまり丁寧に乗っているわけではないので、やっぱり自転車屋に、という可能性がないとは言えない。乱暴に乗り回しているわけじゃない。ただちょっと丁寧じゃないだけ。出かけるようなら弟の自転車を貸してもらえるようなので出かけてもいいな。でもまずはたっぷりと眠りたい。
あとは写真。昨日上げようとして上げられなかったものもまとめて。
宿泊施設前の広場と餌に群がるうさぎ。こんな感じで転々とうさぎがいるのだ。普段は手持ち無沙汰に伏せたりたまに追いかけあったりしているけれど、人間が餌の袋を持って歩いているのを見るやいなやダッシュで駆け寄ってくる。手づから食べさせようとしゃがむとそのひざに前脚をかけてくるのだ。かわいい。ただここで油断していると持っている袋を噛みちぎられてダイレクトに持っていかれることになる(なった)。
案内板とうさぎ。撮ろうとして立ち止まって端末を向けると「なんかくれるのか」と寄ってきてしまうのでなかなか遠くからの写真が撮れない。あとやはり野生だからなのか、なでようとするとするりと逃げていく。なので立ち止まって集まってきたはいいがちょっとどいてほしいときはなでようとするふりをすると動いてくれる。
インスタグラムにも上げたもの。廃墟とうさぎ。生々しい廃墟とぼんやりふわふわしたうさぎとの対比がよかったので撮った。左が発電所跡、右は忘れたけど倉庫かなにかの跡だったかな。廃墟好きは絶対気に入ると思う。朽ちたコンクリやレンガ造りの建物は本当にいい。
展望台までの道は結構本格的な山道だったのだけど、そんなところにもうさぎがいる。山のいたるところに棲んでるんだろうなあ。斜面を器用に登ってこちらに向かってくる。こいつはやたら慣れていて長いこと後ろをついてきていた。かわいかった。
展望台からの眺め。方向は多分広島県側になるのかな。展望台からはしばらく尾根が続き、うさぎを見に来たのか山に登りに来たのかよくわからなくなってくる。でも楽しかった。体力はないけれど、父の影響で登山は嫌いではないのだ。四季折々の花が自生しているとのことだったので、別の季節に来たらまた違った風景が見られるのだろう。
福山城。駅のすぐ近くに建っているので結構びっくりする。天守閣まで行ったけれど、そこで撮った写真は屋根の上の鳩を撮った写真しかなかったので割愛。終始お腹をすかせており、食べ物の写真を撮る時間すら惜しくすぐに食べ始めていたため食べ物の写真はないです。おいしかった。
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2月23日
2015.02.24 Tuesday 01:48 | 日記
旅行だ。8時に名古屋に着いていたかったので、逆算すると6時起き。最近の就寝時間は4〜5時。お、おしまいだ…。なんとか無理して3時に眠った。でも3時間しか眠れていない! 3時間しか眠れてなくても割と動ける気がする。高校ぶりの新幹線に乗る。と思ったけど一度台風かなにかで電車が運休したときに新幹線乗った記憶あるな。普段「岐阜羽島駅なんてなんのためにあるんだ」と思っていたけど、なるほど、電車が運休したときにちょうどいいな。どんなセレブだよ。ウオーそれにしても新幹線だ。眠ったり眠らなかったりで広島県は福山に。そこからまた電車を乗り継いで忠海へ。フェリーが来るまで時間があったので駅近くのお好み焼き屋に行った。こぢんまりとした店で、座布団になにかが丸まっている。犬だった。多分マルチーズ。ずいぶんと年寄りらしく、なでさせてもらったがずっと震えていた。あたたかかった。お好み焼き(というか注文したのはモダン焼き)もおいしかった。思ったより時間がギリギリになってしまい急いでフェリーに向かう。急いで、と言いながらしっかりコンビニに寄ってうさぎの餌を買う。
フェリーは人生で2度目かな? 大人しく座っていようと思ったけど無理だった。外に出て風景を見る。波! 風! ワアーと思っているうちに目的の大久野島に着いた。多くからでもわかる、白黒茶色のポツポツとした点! これ全部がうさぎだ。全部うさぎ! 野鳥の感覚でうさぎがいる。テンションがぐんぐん上がる。宿泊施設の前につくともううさぎしかいない。人間よりもうさぎが多い。買ってきた餌をまくともうハーレムになる! ここで全部まいてしまうのはもったいないので島を回ることにした。歩いていると遠くからうさぎがターーッとかけてくる。大久野島には毒ガス製造施設の廃墟もあるのでそれも見ながら回っていると木陰からガサガサッとうさぎが出てくる。ポケモンの「アッ、野生の◯◯が飛び出してきた!」ってこんな感じだ! と思った。道なりに歩いているうちに展望台があるという山道があったので進む。想像以上にただの登山だった。岐阜城が乗ってる山(金華山)を思い出す。普段坂道と聞くとウッと思うけど、山道は割と嫌いじゃない。たまにシダの下からうさぎが出てくる。普通の道ではちょっとついてきては食べものをねだって、もらえたりもらえなかったりするとあとはその場に寝転がるだけなのだけど、山道はあまり人が通らないからなのか結構ついてくる。あんまりに後ろをついてこられると愛着が湧いてしまう。すごくかわいいしついつい食べものをやってしまう。奴らは絶対餌しか見てないとはわかってるんだ…わかってるのに…。山を降りてくると島の半分しか進んでいなかったらしい。とにかくうさぎまみれになれる島だ。うさぎと廃墟が好きなら来て損はないと思う。
夕飯はバイキングで、魚を食べるなどした。普段海のない県に棲んでいるので魚がおいしい! 海のない県に棲んでいると「刺身とはやわらかいもの」というイメージがついてしまう。新鮮な刺身はかたくて歯ごたえのあるものなんだ…。おいしかったのでたくさん食べたけどまだお腹がすいているような気がする。食後にウミホタルについての講習会があったので覗いてみる。暗闇でホタルのようにぼんやりと光る生き物だ。いままでクラゲの一種だと思っていたけど、クラゲじゃなくて甲殻類の一種らしい。貝虫類という種類で、見た目はミジンコみたいなのに殻に覆われているのだという。体長は2〜3mmで、いかにもプランクトンを食べそうなのに実は魚を食べる肉食性らしい。もうこの時点で正直興味津々どころではない。こんな変な生き物が海の中に! クラゲみたいな2〜3mmの肉食の甲殻類! こんな生き物がいるなんて全然知らなかった! 「ウミホタルの発光をお見せしましょう!」みたいな感じの講習会だったのにそれ以前の解説でウミホタルを気に入りすぎて発光現象がおまけのような感覚になってしまった。アッ、発光現象は普通に綺麗だった。思っていたよりも明るく青白く光っていた。夏なんかだと大久野島の海に石を投げ込むと海面が青く光ったりするらしい。ウミホタルの発光はウミホタルルシフェリンとウミホタルルシフェラーゼという物質が水の中の酸素と反応して光るのだそうだ。危険を感じると光るのだけど、奴らは負の走光性があり自ら光ることで反射的にその場から逃げることができるという回りくどい危険回避を取っているのだという。おもしろい生き物だった。今日はこれで終わり。明日帰ります。
2月22日
2015.02.23 Monday 01:59 | 日記
雨が降っているけど、ビニール傘は盗まれてしまったので傘を差せずに出かけることになる。今日はほとんどPC仕事だった。データをポチポチ入力しては商品POPを作りにいき、また戻ってきてはデータ入力。こんな簡単な仕事で3時間も過ごしてしまっていいんだろうか。他の仕事しろって言われても困るけど…。岐阜のいちごは主に美濃娘と濃姫という2種類の品種が栽培されており、それが店にも出回っている。たまに熊本の紅ほっぺやさがほのか、福岡のあまおうが入ってくる。意外と近場のいちごは入ってこない。でも最近愛知のゆめのかや章姫が入ってきた。廃棄処分という名の食べ比べをした結果、ゆめのかは結構おいしいなと思った。今日もおいしかった。
帰ろうとしたら自転車のタイヤがパンクしていた。後輪。自分の乗り方が雑だからなのかいたずらなのかはもはやわからない。でも行きにはなにもなかったし、乗り上げるような乗り方もしていないし、なんなんだろう。とはいえ返却期限が今日のCDを持っているのでそのまま帰るわけにもいかない。その足でツタヤに行く。パンクしたまま乗るとリム? という部分が歪んでしまうので押していく。雨が降ってくる。傘はない。もはや逆に楽しくなってきたぞ! 返却してから近くのスーパーで傘を買おうとして、取り扱いがないと言われたので仕方なく徳用で7個入りのどら焼きを買って出る。パンクと雨でもう気分がゆかいなことになっていたのでしょっぱいものを食べたくなってコンビニを探す。ツタヤから帰る道にはコンビニが1店もないことは知っていたので全然知らない道を通ってコンビニを探すことにしたのだけど、案の定迷う。頭がおかしくなっているとなにをしでかすかわからない。
とりあえず自転車に乗ってないんだから音楽聴いてもいいじゃん! と思って公園の近くで立ち止まって鞄を漁っていると金属がこすれるような高い音がする。エッなんだ、誰かいるのか、と怯えていると生け垣から猫が出てきた。猫! 謎の金属音は猫の鳴き声だった! あんまり猫が鳴くようなところに遭遇したことがなく、猫の鳴き声を聞くのは久しぶりだったからパッと聞いてもわからなかった。最初に出てきた黒い猫に気を取られていると足をスッ…とこすられる感覚がする。もう1匹いる! 真っ白な猫だ。やたらすりついてくる。は、初めてだ…。猫にこんなすりつかれるの初めてだ! 思わずしゃがんでなでる。なでられた! 猫を! この自分が!! 猫を!! おとなしくなでられるどころかもうめちゃくちゃすりついてくる猫! 頭に手をやると頭突きをしてでもなでられようとする猫! ワアアア! こんなに懐いてるのはきっとあれだな、食べ物目当てだな、と思いさっき買ったどら焼きを開封する。ビニールのガサつく音に敏感に反応する猫ども。やっぱり! ちぎって投げるとすごい速さで飛びかかる。あっという間に2つ平らげたころにはもう2匹新しいのが来ていた。黒いのがもう1匹と、キジトラ。こちらの黒いのは尻尾が短かった。キジトラはちょっとちいさかった。こいつらにもどら焼きをやる。すごい食べる。もっとくれと言わんばかりにすりつく猫。さっきまでの雨で濡れている。ズボンが冷たい。うれしい。猫にモテている! 生まれて初めて猫にモテている! 食べ物をやったからなのかされるがままになでられている猫! ウオオ! 散々なでまわしてからまたパンクした自転車を押して帰った。寒かった。そういえば今日猫の日だった。こうして猫の日らしい1日を過ごした。
サービス精神旺盛な猫2匹。
帰ろうとしたら自転車のタイヤがパンクしていた。後輪。自分の乗り方が雑だからなのかいたずらなのかはもはやわからない。でも行きにはなにもなかったし、乗り上げるような乗り方もしていないし、なんなんだろう。とはいえ返却期限が今日のCDを持っているのでそのまま帰るわけにもいかない。その足でツタヤに行く。パンクしたまま乗るとリム? という部分が歪んでしまうので押していく。雨が降ってくる。傘はない。もはや逆に楽しくなってきたぞ! 返却してから近くのスーパーで傘を買おうとして、取り扱いがないと言われたので仕方なく徳用で7個入りのどら焼きを買って出る。パンクと雨でもう気分がゆかいなことになっていたのでしょっぱいものを食べたくなってコンビニを探す。ツタヤから帰る道にはコンビニが1店もないことは知っていたので全然知らない道を通ってコンビニを探すことにしたのだけど、案の定迷う。頭がおかしくなっているとなにをしでかすかわからない。
とりあえず自転車に乗ってないんだから音楽聴いてもいいじゃん! と思って公園の近くで立ち止まって鞄を漁っていると金属がこすれるような高い音がする。エッなんだ、誰かいるのか、と怯えていると生け垣から猫が出てきた。猫! 謎の金属音は猫の鳴き声だった! あんまり猫が鳴くようなところに遭遇したことがなく、猫の鳴き声を聞くのは久しぶりだったからパッと聞いてもわからなかった。最初に出てきた黒い猫に気を取られていると足をスッ…とこすられる感覚がする。もう1匹いる! 真っ白な猫だ。やたらすりついてくる。は、初めてだ…。猫にこんなすりつかれるの初めてだ! 思わずしゃがんでなでる。なでられた! 猫を! この自分が!! 猫を!! おとなしくなでられるどころかもうめちゃくちゃすりついてくる猫! 頭に手をやると頭突きをしてでもなでられようとする猫! ワアアア! こんなに懐いてるのはきっとあれだな、食べ物目当てだな、と思いさっき買ったどら焼きを開封する。ビニールのガサつく音に敏感に反応する猫ども。やっぱり! ちぎって投げるとすごい速さで飛びかかる。あっという間に2つ平らげたころにはもう2匹新しいのが来ていた。黒いのがもう1匹と、キジトラ。こちらの黒いのは尻尾が短かった。キジトラはちょっとちいさかった。こいつらにもどら焼きをやる。すごい食べる。もっとくれと言わんばかりにすりつく猫。さっきまでの雨で濡れている。ズボンが冷たい。うれしい。猫にモテている! 生まれて初めて猫にモテている! 食べ物をやったからなのかされるがままになでられている猫! ウオオ! 散々なでまわしてからまたパンクした自転車を押して帰った。寒かった。そういえば今日猫の日だった。こうして猫の日らしい1日を過ごした。
サービス精神旺盛な猫2匹。
2月21日
2015.02.22 Sunday 04:24 | 日記
曜日感覚っていうか日付感覚がなくなっていて、いまタイトルを打ち込んだときに「21日!?」と驚いた。おそろしいな…2月がもう1週間しかないじゃないか…。っていうかもう2月になって3週間経ったのか…。コンタクトレンズを新しく開封してつけていたけど、すこぶるよかった。やっぱりレンズがおかしかったんだな。5日目(実質3日目)にいろいろやらかしたあれが原因かもしれない。前途多難だ…。次こそちゃんと問題なく2週間使い切りたい。つけるのもだいぶうまくできるようになってきたし、この調子だ。せいぜい2ミスぐらいでつけられるようになった。ミスはする。
「となり町戦争」を読み終えた。おもしろかった。終始実際に戦争を行っているという描写を書くことのない戦争小説(と言っていいのか?)だった。唯一戦争と関わることができる場所が役所であるのに、その役所でも役所でできること程度でしか関わることができないというもどかしさ。偵察といういかにも戦争行為のようなことを任されたと思ったかと思えばただ生活をしているだけ。それでも戦死者は増えている。もどかしい。実際なんらかの用事があって役所に行ってもだいたいどんな用事でもやること自体は名前を書いたり書類を受け取ったりぐらいのことしかしないし、たとえその用事が戦争だろうとすることはまったく同じ、というところがお役所仕事を皮肉っているなあと思った。だけど、ところどころに出てくる「戦争の痛みがわからない」という文は、むしろあえて痛みを伝えないようにするのが役所の仕事であり、「僕」が痛みがわからないというのは役所がちゃんと役目を果たしている証拠なのだろうと思った。実際に戦場に向かう兵士はともかく、人を殺さなくてもいい(とはいえ立派な戦争行為だけれど)偵察業務をする人に対して「戦争に参加している」という意識をできるだけ持たせないことは戦争という行為をする上で必要なことなんだろうな。死刑を執行するときに板を落とすスイッチのほかにダミースイッチをいくつか用意して、複数の執行人で処理することで人を殺したという意識を持たせないようにするみたいに。だから役所は淡々としているべきだし、来た人にはただ「役所で用事をこなした」という気分にだけすればいい。でも役所から受け取った事務処理をこなしているだけでとなり町で人が死んでいると思うとやっぱり不気味だ。そういう薄気味悪さがとてもよかったと思う。細かいところだと、自分も食事中でも視線に文字を必要とするタイプの人間なので、冒頭のシーンはかなり共感した。視線が手持ち無沙汰になるのがあまり好きではなく、興味もないのに新聞の広告欄などをボーッと眺めていることが多い。ポスターとかもよく読む。何度でも読む。だからこんなにツイッターにハマっているというわけ。とにかく、初めて読む三崎亜記の長編だったけどとてもおもしろかった。ありがとう。そういえば役所というと住民票取りに行かないといけないんだよなあ。忘れてたや。
ツタヤでCDを借りた。母がアルバムのレンタルが半額になるクーポンを持っており、それを利用したところ本来5枚で1000円(税込1080円)のところを1070円で8枚も借りることができた。内訳は新作300円が3枚、旧作310円を4枚、フリーレンタルが1枚だ。それを半額で1070円。お得! 最初5枚で1000円が半額で500円になると思っていたら、同時に使うことはできないと言われた。そりゃあね。GOOD ON THE REEL「6番線の箱舟」、GRAPEVINE「Burning Tree」、CHERRY NADE 169「FREE RENTAL MIX」、Hello Sleepwalkers「Liquid Soul and Solid Blood」、ヒトリエ「WONDER and WONDER」、phatmans after school「セカイノコトハ」、Large House Satisfaction「in the dark room」、V.A.「宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-」を借りたぞ。思ったより新作ばかりになった。明日返しに行かないと。
「となり町戦争」を読み終えた。おもしろかった。終始実際に戦争を行っているという描写を書くことのない戦争小説(と言っていいのか?)だった。唯一戦争と関わることができる場所が役所であるのに、その役所でも役所でできること程度でしか関わることができないというもどかしさ。偵察といういかにも戦争行為のようなことを任されたと思ったかと思えばただ生活をしているだけ。それでも戦死者は増えている。もどかしい。実際なんらかの用事があって役所に行ってもだいたいどんな用事でもやること自体は名前を書いたり書類を受け取ったりぐらいのことしかしないし、たとえその用事が戦争だろうとすることはまったく同じ、というところがお役所仕事を皮肉っているなあと思った。だけど、ところどころに出てくる「戦争の痛みがわからない」という文は、むしろあえて痛みを伝えないようにするのが役所の仕事であり、「僕」が痛みがわからないというのは役所がちゃんと役目を果たしている証拠なのだろうと思った。実際に戦場に向かう兵士はともかく、人を殺さなくてもいい(とはいえ立派な戦争行為だけれど)偵察業務をする人に対して「戦争に参加している」という意識をできるだけ持たせないことは戦争という行為をする上で必要なことなんだろうな。死刑を執行するときに板を落とすスイッチのほかにダミースイッチをいくつか用意して、複数の執行人で処理することで人を殺したという意識を持たせないようにするみたいに。だから役所は淡々としているべきだし、来た人にはただ「役所で用事をこなした」という気分にだけすればいい。でも役所から受け取った事務処理をこなしているだけでとなり町で人が死んでいると思うとやっぱり不気味だ。そういう薄気味悪さがとてもよかったと思う。細かいところだと、自分も食事中でも視線に文字を必要とするタイプの人間なので、冒頭のシーンはかなり共感した。視線が手持ち無沙汰になるのがあまり好きではなく、興味もないのに新聞の広告欄などをボーッと眺めていることが多い。ポスターとかもよく読む。何度でも読む。だからこんなにツイッターにハマっているというわけ。とにかく、初めて読む三崎亜記の長編だったけどとてもおもしろかった。ありがとう。そういえば役所というと住民票取りに行かないといけないんだよなあ。忘れてたや。
ツタヤでCDを借りた。母がアルバムのレンタルが半額になるクーポンを持っており、それを利用したところ本来5枚で1000円(税込1080円)のところを1070円で8枚も借りることができた。内訳は新作300円が3枚、旧作310円を4枚、フリーレンタルが1枚だ。それを半額で1070円。お得! 最初5枚で1000円が半額で500円になると思っていたら、同時に使うことはできないと言われた。そりゃあね。GOOD ON THE REEL「6番線の箱舟」、GRAPEVINE「Burning Tree」、CHERRY NADE 169「FREE RENTAL MIX」、Hello Sleepwalkers「Liquid Soul and Solid Blood」、ヒトリエ「WONDER and WONDER」、phatmans after school「セカイノコトハ」、Large House Satisfaction「in the dark room」、V.A.「宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-」を借りたぞ。思ったより新作ばかりになった。明日返しに行かないと。
2月20日
2015.02.21 Saturday 02:57 | 日記
左手の甲に覚えのない怪我ができている。怪我というかなんだろう、火傷だろうか。摩擦傷のようにも見える。血色の悪い甲のど真ん中に赤い楕円の火傷があるので目立って仕方がない。元から身に覚えのない怪我をこさえることが多い。落ち着きがないこと、手足の先まで意識が行っていないこと、せっかちなことなどが奇跡のコラボレーションだ。勘弁してくれ。でも火傷なんて、それも手の甲なんて絶対気づくだろうになんで覚えがないんだろう。それになんだか跡が残りそうな気もする。別にいいけど。
今日は業務用端末をずっと触っていた。地味な作業だけど時間がすぎるのが早いし、やることがなくて立ち尽くして、なんでこいつなにもしないんだろう、って目で人から見られるよりはまし。上の人間に、バレンタインでチョコレートをもらったけどチョコレートが苦手だからあげよう、と言われもらった。高いチョコレートの味がした。高いチョコレートはおいしい。甘いし。チョコレートが苦手な人は大変だな。食べられないチョコレートをもらって1か月後にものを返さないといけないのは大変だ。でも自分はそのおこぼれがもらえるから別にどちらでもいい。おいしいものをおいしいと食べられることはいいことだなあと思って食べていた。
チケットが残っているという話を聞いて気がついたらell.SIZEの真空ホロウのライブのチケットを購入していた。3月17日だ。真空ホロウ、1stのころからそれなりに好きだけどライブに行ってないし限定シングルとかも持っていない不真面目なファンなのでせめてライブ会場限定のシングルはほしいな。まだあるんだろうか。もうなさそうな気がする…。楽しみだ。とりあえずコンビニにチケット取りに行こうな!(今日の帰りに行こうと思って忘れてた)
今日は業務用端末をずっと触っていた。地味な作業だけど時間がすぎるのが早いし、やることがなくて立ち尽くして、なんでこいつなにもしないんだろう、って目で人から見られるよりはまし。上の人間に、バレンタインでチョコレートをもらったけどチョコレートが苦手だからあげよう、と言われもらった。高いチョコレートの味がした。高いチョコレートはおいしい。甘いし。チョコレートが苦手な人は大変だな。食べられないチョコレートをもらって1か月後にものを返さないといけないのは大変だ。でも自分はそのおこぼれがもらえるから別にどちらでもいい。おいしいものをおいしいと食べられることはいいことだなあと思って食べていた。
チケットが残っているという話を聞いて気がついたらell.SIZEの真空ホロウのライブのチケットを購入していた。3月17日だ。真空ホロウ、1stのころからそれなりに好きだけどライブに行ってないし限定シングルとかも持っていない不真面目なファンなのでせめてライブ会場限定のシングルはほしいな。まだあるんだろうか。もうなさそうな気がする…。楽しみだ。とりあえずコンビニにチケット取りに行こうな!(今日の帰りに行こうと思って忘れてた)
