1月26日
2015.01.27 Tuesday 02:28 | 日記
今日は早起きをして、パンを焼いて食べた。よそ見してバナナを食べていたら少し焦がしたけどまあ許容範囲。たまにRTで流れてくる食パンをくりぬいて卵とチーズとハムを中で焼いて作るトースト(説明が下手)おいしそうだし作ってみたいんだけど、朝にそんな時間ないし、昼食べるには少ないしとなかなか作れずにいる。朝は曇ってはいたけれど雨は降っていなく、これ帰りにどこかに傘を置き忘れそうだな、折りたたみ傘にすればよかったかな、と思いながら家を出た。
図書館にて人から借りた本をひたすら読む。「鼓笛隊の襲来」「外天楼」「響子と父さん」を読み終えた。とりあえず借りた本はみんな読み終えたかな。「鼓笛隊の襲来」、昨日も日記に書いたけど本当によかった。とてもいい本だった。風景や主人公の心象の丁寧で細かな書き込みが大きな嘘の周りをしっかりと固めており、嘘なのに本当にあるかもしれないと信じ込ませてしまう説得力が強かった。大満足。「覆面社員」の終盤で明らかになることのような、突然ガツンとストーリーの印象を変えてしまう事実を持ってくるという話の運び方が上手だと思った。よかったなあ。これからいろいろ読んでいきたい作家だ。「外天楼」、話ごとには別の話を描いているのだけど、それが全体で緩やかに繋がっており、最終的にすべて収束していくタイプの話って、すごく頭のいい人しか描けないものだと思う。出てくるキャラクターすべてに無駄がない。パズルがピタリとはまる感じがする。石黒正数、天才かよ…。そういえば高野雀の「あたらしいひふ」もその手のオムニバスだったな。自分の現実に嘘を云々が好きなのは間違いなくその根底にSFが好きというものが埋まっているのだと思うのだけど(星新一とかそういうのが埋まってる)、いやー、SFいいよね…。「響子と父さん」、テンポのいいギャグで話が続いていくのでどんどん読める。あとから検索して話が時系列順に並んではいないということを知ったのだけど、テンポがいいので読んでいる途中は全然気にすることなく読むことができた。そして「ネムルバカ」と話がつながり具合もよかった。自分は頭が悪いので、アレ…時空がゆがんでいる…? どういう具合でつながってるんだ…? と思っていたけど、時系列順に並んでいないと知って納得した。な、なるほど…。間違いなく2冊セットで読むべき本だ。ほしい物リストには「ネムルバカ」と「外天楼」しか入れていなかったのに「響子と父さん」も一緒に貸してくれてありがとう! いい本たちだった…。いい本たちを貸してくれた後輩たちよ本当にありがとう…。
今更だけど日記で人の名前が呼び捨てなのは敬称略です。実際インターネット上で関わりのある人を呼び捨てにするのは気が引けるけど一応…。
通知がチカチカするのでなんだなんだと思ったら昨日の夜中、時間的には今日にしたpostが拾われてとんでもないRT大玉転がしになっていたらしい。ワーと思っているうちにあれよあれよと膨らんでいって3桁、4桁まで行ってしまった。もうここまで来ると自分のことだとは思えなくなってきて、ずいぶん遠くまで行っちまったなあと思った。いま大流行のお気に入りしてくるタイプのスパムアカウントで、ちょっと珍しいものがあったのでpostしたのだ。普通のスパムアカウントだと出会い系めいたbioでpostは他のアフィリエイトスパムのRTまみれ、というのが定石だ(そういうのにお気に入りされるたびに自分は「スケベスパムアカウント!」と鳴きます)。でも今回のものは普通の女子高生風のbioで(「○○high 2年」みたいな感じ)、postもいかにも女子高生がするような、言い方は悪いけどちょっと頭の悪そうな感じのものを選んでtwittbotに登録してあった。リプライ機能も搭載しているらしく、飛んできたリプライに対し噛み合ってはいないながらも返事もしていた。フォロー/フォロワー比は1:1ぐらいで、お気に入りされてフォローされたらフォローを返しているんだろうな、といった感じだった。実際に「フォロー返しありがとうございます」というリプライも受け取っていた。
すごいな、ずいぶんと手の込んだ擬態っぷりだ、と思ったのでそういうふうにpostした。RT直後のpostを見ると「最近のあれはそういうやつだったのか」といったものが多かったので、この手のスパムアカウントが広がりつつある中でそれに言及した比較的最初のほうのpostだったからパイオニアとして拡散されたといった感じだろうか。いいぞ、どんどんスパムだと認知されてみんなガンガンスパム報告してくれ! とはいえ4桁はすごい。拡散力パンチが打てるようになったぞ。幸いにもRT/fav数に比べていわゆるクソリプというものはほとんどなかったのでよかった。ただ通知機能が使い物にならなくなってしまったな…。Boxcar(プッシュ通知アプリ、すごくオススメ)のプッシュ通知を切ってバッジだけにすることになってしまった。そうでもしないとバッテリーが持たないのだ。なにも考えないで持ち歩いていたら繋ぎっぱなしにしていたモバイルバッテリーの充電まで食われてしまった。拡散力のあるアカウントはいつもこんな感じなんだろうか。おそろしい。
帰りには雨が強くなっていた。駅の前で電話をする人や迎えの車を待つ人たちの間を抜けて、折りたたみ傘じゃなくて普通の傘を持ってきていてよかったなあ、と思いながら帰った。最近日記を早くに書き始めているのは、もうとにかく寒いので早く寝たい(≒布団に潜りたい)(寝付けるわけではない)という気持ちがタイピングを早めているからだ。寒さはぐうたらに勝つ。北風が旅人を打ち負かしたぞ。暖房をつければいいだけの話なんだけど、なんか癪だから…。明日はサイコパスの映画を観に行く。なんだかんだで結局「Who What Who What」を買っていたので聴きながら行こうと思う。楽しみだな。
図書館にて人から借りた本をひたすら読む。「鼓笛隊の襲来」「外天楼」「響子と父さん」を読み終えた。とりあえず借りた本はみんな読み終えたかな。「鼓笛隊の襲来」、昨日も日記に書いたけど本当によかった。とてもいい本だった。風景や主人公の心象の丁寧で細かな書き込みが大きな嘘の周りをしっかりと固めており、嘘なのに本当にあるかもしれないと信じ込ませてしまう説得力が強かった。大満足。「覆面社員」の終盤で明らかになることのような、突然ガツンとストーリーの印象を変えてしまう事実を持ってくるという話の運び方が上手だと思った。よかったなあ。これからいろいろ読んでいきたい作家だ。「外天楼」、話ごとには別の話を描いているのだけど、それが全体で緩やかに繋がっており、最終的にすべて収束していくタイプの話って、すごく頭のいい人しか描けないものだと思う。出てくるキャラクターすべてに無駄がない。パズルがピタリとはまる感じがする。石黒正数、天才かよ…。そういえば高野雀の「あたらしいひふ」もその手のオムニバスだったな。自分の現実に嘘を云々が好きなのは間違いなくその根底にSFが好きというものが埋まっているのだと思うのだけど(星新一とかそういうのが埋まってる)、いやー、SFいいよね…。「響子と父さん」、テンポのいいギャグで話が続いていくのでどんどん読める。あとから検索して話が時系列順に並んではいないということを知ったのだけど、テンポがいいので読んでいる途中は全然気にすることなく読むことができた。そして「ネムルバカ」と話がつながり具合もよかった。自分は頭が悪いので、アレ…時空がゆがんでいる…? どういう具合でつながってるんだ…? と思っていたけど、時系列順に並んでいないと知って納得した。な、なるほど…。間違いなく2冊セットで読むべき本だ。ほしい物リストには「ネムルバカ」と「外天楼」しか入れていなかったのに「響子と父さん」も一緒に貸してくれてありがとう! いい本たちだった…。いい本たちを貸してくれた後輩たちよ本当にありがとう…。
今更だけど日記で人の名前が呼び捨てなのは敬称略です。実際インターネット上で関わりのある人を呼び捨てにするのは気が引けるけど一応…。
通知がチカチカするのでなんだなんだと思ったら昨日の夜中、時間的には今日にしたpostが拾われてとんでもないRT大玉転がしになっていたらしい。ワーと思っているうちにあれよあれよと膨らんでいって3桁、4桁まで行ってしまった。もうここまで来ると自分のことだとは思えなくなってきて、ずいぶん遠くまで行っちまったなあと思った。いま大流行のお気に入りしてくるタイプのスパムアカウントで、ちょっと珍しいものがあったのでpostしたのだ。普通のスパムアカウントだと出会い系めいたbioでpostは他のアフィリエイトスパムのRTまみれ、というのが定石だ(そういうのにお気に入りされるたびに自分は「スケベスパムアカウント!」と鳴きます)。でも今回のものは普通の女子高生風のbioで(「○○high 2年」みたいな感じ)、postもいかにも女子高生がするような、言い方は悪いけどちょっと頭の悪そうな感じのものを選んでtwittbotに登録してあった。リプライ機能も搭載しているらしく、飛んできたリプライに対し噛み合ってはいないながらも返事もしていた。フォロー/フォロワー比は1:1ぐらいで、お気に入りされてフォローされたらフォローを返しているんだろうな、といった感じだった。実際に「フォロー返しありがとうございます」というリプライも受け取っていた。
すごいな、ずいぶんと手の込んだ擬態っぷりだ、と思ったのでそういうふうにpostした。RT直後のpostを見ると「最近のあれはそういうやつだったのか」といったものが多かったので、この手のスパムアカウントが広がりつつある中でそれに言及した比較的最初のほうのpostだったからパイオニアとして拡散されたといった感じだろうか。いいぞ、どんどんスパムだと認知されてみんなガンガンスパム報告してくれ! とはいえ4桁はすごい。拡散力パンチが打てるようになったぞ。幸いにもRT/fav数に比べていわゆるクソリプというものはほとんどなかったのでよかった。ただ通知機能が使い物にならなくなってしまったな…。Boxcar(プッシュ通知アプリ、すごくオススメ)のプッシュ通知を切ってバッジだけにすることになってしまった。そうでもしないとバッテリーが持たないのだ。なにも考えないで持ち歩いていたら繋ぎっぱなしにしていたモバイルバッテリーの充電まで食われてしまった。拡散力のあるアカウントはいつもこんな感じなんだろうか。おそろしい。
帰りには雨が強くなっていた。駅の前で電話をする人や迎えの車を待つ人たちの間を抜けて、折りたたみ傘じゃなくて普通の傘を持ってきていてよかったなあ、と思いながら帰った。最近日記を早くに書き始めているのは、もうとにかく寒いので早く寝たい(≒布団に潜りたい)(寝付けるわけではない)という気持ちがタイピングを早めているからだ。寒さはぐうたらに勝つ。北風が旅人を打ち負かしたぞ。暖房をつければいいだけの話なんだけど、なんか癪だから…。明日はサイコパスの映画を観に行く。なんだかんだで結局「Who What Who What」を買っていたので聴きながら行こうと思う。楽しみだな。
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1月25日
2015.01.26 Monday 02:33 | 日記
今日もよく晴れていた。最近4時に寝て12時に起きるというとんでもない生活をしているが、こうしてよく晴れた陽の光を浴びているからノーカンだと思う。などと言っていたら明日雨らしいね。テレビを観ないので天気予報を見る頻度が少なくなり、明日の天気にも疎くなる。ただでさえ世の中のことを知らないのに。端末に入っている天気アプリもめったに起動しないし、したとしてもあれあんまり正確な情報じゃない気がするんだけどどうだろう。iPhoneの天気アプリってあれ実際毎日確認してる人いるんだろうか。明日が雨というのは、普段物干し竿にかけっぱなしのピンチハンガーが家の中に取り込まれていることを確認したからだ。世の中に疎いかわりに察する能力に人生ポイントを振ってきた。優先して振ってきてこれかー。
小指の怪我は想像以上に働くうえで支障になっている。傷口が開かないように気を使うと、思ったよりも力を込めることができなくなる。怪我のことを忘れて重い荷物を持ったりするとビリリと痛む。小指なんて大して使わないだろうと思っていたけど、ものを持つときにバランスをとったり、力を入れたりというところで活躍していた。使えなくなって気付く大切さ。鼻が詰まったりするとー解ーるんだー今まで呼吸をーしていたー事ー。みんなも小指だからってないがしろにしないで大切にしよう。今日も玉ねぎの箱をたたんだけど、おそるおそるたたんでいた。トラウマになってしまった。
「鼓笛隊の襲来」を読み始めた。こういう…こういうな…こういうのをな…ずっとな…(今月2回目)。とりあえず「突起型選択装置」まで読んだ。「好きそうな本を入れておきました」と言われて貸してもらった本だけど、ホント…よくわかってるな…サイコー…。一見現実によくありそうな風景の中に、現実では絶対にありえないような要素をぽつんと入れる。現実感は写実的であればあるほどいいし、ありえない要素は突拍子もないようなものがちょうどいい。でもそれがそこにあるという想像は普通にできるところが不思議。そういう不思議なところが楽しい。好き。そういう話が本当に好きなんだよ…。三崎亜記(字面から女性かと思ったけど、検索して男性だと知った)の他の本も読んでみたい。
「再生! カラカラ惑星」というiPhoneのゲームを始めた。フォローしている人がTLにリザルトpostを投げるので気になってインストールしてみたのだ。いわゆる放置系のゲームなのだけど、少しずつ変化していくのが楽しいのでこういうゲームは全然放置ができない。時間になると餌が出てくる機械の前に座り込む動物みたいになってしまう。CityVilleとかあの手の開発ゲームが好きな人は好きだと思う。若干違うかな? あんまり詳しくないからよくわかんないけど。キラキラゴテゴテした感じのスマートフォンアプリも楽しいけど、こういうドット絵のゲームは目と頭が疲れないので好き。あんまりメモリを使わなさそうな気がするし。しかしスキマ時間を容赦なく吸い取られそうだ。自分を制御してほどほどに楽しもう(絶対無理だ)。
小指の怪我は想像以上に働くうえで支障になっている。傷口が開かないように気を使うと、思ったよりも力を込めることができなくなる。怪我のことを忘れて重い荷物を持ったりするとビリリと痛む。小指なんて大して使わないだろうと思っていたけど、ものを持つときにバランスをとったり、力を入れたりというところで活躍していた。使えなくなって気付く大切さ。鼻が詰まったりするとー解ーるんだー今まで呼吸をーしていたー事ー。みんなも小指だからってないがしろにしないで大切にしよう。今日も玉ねぎの箱をたたんだけど、おそるおそるたたんでいた。トラウマになってしまった。
「鼓笛隊の襲来」を読み始めた。こういう…こういうな…こういうのをな…ずっとな…(今月2回目)。とりあえず「突起型選択装置」まで読んだ。「好きそうな本を入れておきました」と言われて貸してもらった本だけど、ホント…よくわかってるな…サイコー…。一見現実によくありそうな風景の中に、現実では絶対にありえないような要素をぽつんと入れる。現実感は写実的であればあるほどいいし、ありえない要素は突拍子もないようなものがちょうどいい。でもそれがそこにあるという想像は普通にできるところが不思議。そういう不思議なところが楽しい。好き。そういう話が本当に好きなんだよ…。三崎亜記(字面から女性かと思ったけど、検索して男性だと知った)の他の本も読んでみたい。
「再生! カラカラ惑星」というiPhoneのゲームを始めた。フォローしている人がTLにリザルトpostを投げるので気になってインストールしてみたのだ。いわゆる放置系のゲームなのだけど、少しずつ変化していくのが楽しいのでこういうゲームは全然放置ができない。時間になると餌が出てくる機械の前に座り込む動物みたいになってしまう。CityVilleとかあの手の開発ゲームが好きな人は好きだと思う。若干違うかな? あんまり詳しくないからよくわかんないけど。キラキラゴテゴテした感じのスマートフォンアプリも楽しいけど、こういうドット絵のゲームは目と頭が疲れないので好き。あんまりメモリを使わなさそうな気がするし。しかしスキマ時間を容赦なく吸い取られそうだ。自分を制御してほどほどに楽しもう(絶対無理だ)。
1月24日
2015.01.25 Sunday 02:45 | 日記
今日も暖かかった。暖かいというか日が出ていて外が眩しかった。明るいところでは目をしっかり開けていられないけれど、それだと前が見えなくなってしまうので、片目をつむって明るいところをやりすごす。右目の視力が弱いためそちらばかりつむっていたらどうにも右目周りの筋肉が衰えているらしい。そういうわけなので本当に早くコンタクトレンズを作らないといけない。これ言うの何回目だろう。両目の視力に差がなくなればどっちをつむるとかそういうのなくなるだろうと思うので。あといい加減遠くのものをちゃんと見えるようになりたい。遠くの値札が見えなくて困る。実害が出ているのになあなあにしてやりすごしているの、ぐうたらの極みだ。今月か遅くても来月には目処を立てよう。
食べるものが最低限だけでも全然生きていけるときと、食べても食べてもお腹がすくときと極端で困っている。いまは後者で、なにかにつけてなにか食べたいなと思っている。そういうときは買い食いも増えるし財布からお金がどんどんなくなるので、特に気をつけて財布にお金を入れないようにしている(いつも入っていないけど)。いまは家におやつがあるのでとてもいい。誕生日にもらったなんか京都のお菓子の詰め合わせだ。冗談みたいにおいしい。食べはじめる前に写真に撮ったら、食べ進めるにつれて写真と比べてどんどん減っていくところが可視化されるのでこれはよくないなと思った。写真がその人の一番美しい盛りの時期を切り取るように、食べ物の写真もまた一番盛りのときを切り取るのだ…(?)。
おいしいお菓子の盛りのときだ。色によって微妙に味が違うの、食べるたびにすごいなーと思うんだけど、やっぱり香料の力なんだろうか。このフルーツ風味の味は香料が見せた幻影なのか…。わざとらしいフルーツ味はそれはそれで好きなので別にいい。香料に騙されるようなちょろい体の仕組みでよかった。ツイッターに好きな飴は金太郎飴みたいな素材の飴、みたいなこと言ったけど、千歳飴の素材の飴も好きだ。この写真の中段右のやつがそんな感じのやつだった。おいしかった。まだまだたくさん残っているけど、おいしかったから食べきるのがもったいなくなって全然手を付けられなくなりそうだ。なんてったって貧乏性だから…。
「四とそれ以上の国」を読み終えた。休憩時間に1話ずつ読んでいたら借りてから9日経ってしまった。長いことかかって申し訳ない。四国を舞台にした短編が5篇入っている。これは以前も書いたけれど、それまでの物語とは違う(解説にもあったけど、どちらかと言えば「みずうみ」寄りなんだろうか?)文章なので少し情景を想像するのが難しかった。一番最初に入っている「塩」という話がなかなか読み下せずに面食らっていた(「自分の知っているいしいしんじじゃない!」と思った)が、読んでいくにつれて少しずつ慣れてきて普通に読めるようになった。父が香川出身であり、そのあたりの知識が断片的にだけれど入ってくる家に育ったのでなんとなく親近感がわく。親戚の家に行くとそちらのイントネーションにまみれることになるわけだけど、そういった記憶が読むのを助けてくれた気がする。「道」もおもしろかったけど一番好きな話は「藍」かなあ。
玉ねぎのダンボールを畳んだら小指を盛大に切った。ダンボールで切った傷としては深く切ってしまった。絆創膏を巻いたままきつねのハンドサインをしたら、手負いのきつねだな、と思った。手(に傷を)負ったきつね! すぐに処置をしたしただ切っただけなのですぐ治るだろう。治るだろうけど風呂でしみるのはいやだな…。最近怪我らしい怪我が切り傷か痣ばっかりだな、と思ったけど、擦り傷ができるレベルの転倒をしていないからだ! 大人になって長袖長ズボンばかり着るようになったので転んでも擦り傷ができない。そのかわり服に穴を開ける。どっちに転んでも(転ぶだけに)いい結果にならない。転ばなければ済む話だけどそう簡単にもいかない。基本ボーッとしてるから転んでしまう。できるだけつまずかないような生活がしたい。
食べるものが最低限だけでも全然生きていけるときと、食べても食べてもお腹がすくときと極端で困っている。いまは後者で、なにかにつけてなにか食べたいなと思っている。そういうときは買い食いも増えるし財布からお金がどんどんなくなるので、特に気をつけて財布にお金を入れないようにしている(いつも入っていないけど)。いまは家におやつがあるのでとてもいい。誕生日にもらったなんか京都のお菓子の詰め合わせだ。冗談みたいにおいしい。食べはじめる前に写真に撮ったら、食べ進めるにつれて写真と比べてどんどん減っていくところが可視化されるのでこれはよくないなと思った。写真がその人の一番美しい盛りの時期を切り取るように、食べ物の写真もまた一番盛りのときを切り取るのだ…(?)。
おいしいお菓子の盛りのときだ。色によって微妙に味が違うの、食べるたびにすごいなーと思うんだけど、やっぱり香料の力なんだろうか。このフルーツ風味の味は香料が見せた幻影なのか…。わざとらしいフルーツ味はそれはそれで好きなので別にいい。香料に騙されるようなちょろい体の仕組みでよかった。ツイッターに好きな飴は金太郎飴みたいな素材の飴、みたいなこと言ったけど、千歳飴の素材の飴も好きだ。この写真の中段右のやつがそんな感じのやつだった。おいしかった。まだまだたくさん残っているけど、おいしかったから食べきるのがもったいなくなって全然手を付けられなくなりそうだ。なんてったって貧乏性だから…。
「四とそれ以上の国」を読み終えた。休憩時間に1話ずつ読んでいたら借りてから9日経ってしまった。長いことかかって申し訳ない。四国を舞台にした短編が5篇入っている。これは以前も書いたけれど、それまでの物語とは違う(解説にもあったけど、どちらかと言えば「みずうみ」寄りなんだろうか?)文章なので少し情景を想像するのが難しかった。一番最初に入っている「塩」という話がなかなか読み下せずに面食らっていた(「自分の知っているいしいしんじじゃない!」と思った)が、読んでいくにつれて少しずつ慣れてきて普通に読めるようになった。父が香川出身であり、そのあたりの知識が断片的にだけれど入ってくる家に育ったのでなんとなく親近感がわく。親戚の家に行くとそちらのイントネーションにまみれることになるわけだけど、そういった記憶が読むのを助けてくれた気がする。「道」もおもしろかったけど一番好きな話は「藍」かなあ。
玉ねぎのダンボールを畳んだら小指を盛大に切った。ダンボールで切った傷としては深く切ってしまった。絆創膏を巻いたままきつねのハンドサインをしたら、手負いのきつねだな、と思った。手(に傷を)負ったきつね! すぐに処置をしたしただ切っただけなのですぐ治るだろう。治るだろうけど風呂でしみるのはいやだな…。最近怪我らしい怪我が切り傷か痣ばっかりだな、と思ったけど、擦り傷ができるレベルの転倒をしていないからだ! 大人になって長袖長ズボンばかり着るようになったので転んでも擦り傷ができない。そのかわり服に穴を開ける。どっちに転んでも(転ぶだけに)いい結果にならない。転ばなければ済む話だけどそう簡単にもいかない。基本ボーッとしてるから転んでしまう。できるだけつまずかないような生活がしたい。
1月23日
2015.01.24 Saturday 01:50 | 日記
もう長いこと壊れている壁掛け時計(いまtwilogで確認したら2011年かららしい)(4年前!)をいつまでも壁に掛け続けている自分を哀れんだ母が誕生日プレゼントとして新しいものを買ってくれた。ヤッター、ちゃんと正しい時間を指す時計だ! いままで使っていた時計はいま3時53分を指している。いまこの日記を書いている時間は1時12分。2時間41分もズレている。なにもしてないのに! しかも止まるのなら納得は行くけど、動き続けながらどんどんずれていくので往生際が悪い。電池を変えても遅れていくので、まあ寿命というものなんだろう。この時計はいまのところに引っ越す前から使っている時計なのでもう15年ぐらい使っているんじゃないだろうか。15年といってもここ4年ぐらいはずっとおかしくなったまま使い続けてきたわけだけれど。使うっていうか、まともに時間がわからない状態なんだから使っているとも言えないんじゃないか? ともかく触らなければ壊さないのでそういうものは物持ちがいいのだ。
今日もしっかり暇だった。昨日と違って外はよく晴れているしお客さんも割といたはずなのに暇だった。ぬかった。まさか今日も暇だとは思わなかったから目立った加工作業は昨日のうちにすべて終わらせてしまったのだ。暇は暇なりにやることを見繕って時間を過ごした。嫌われていると思っている人に普通に挨拶されると、アレッこの人は自分のことが嫌いではないのかな、と思うのだけど、それはつまり自分が被害妄想気味の脳をしていると気付いてしまうということでもある。挨拶されないことは(もう慣れてしまったにせよ)普通に悲しいなと思うけれど、(むしろ慣れてしまったからこそ)挨拶されることもそれはそれで恐ろしい。他人からの好意や敵意を適切に判断できないような、正常な脳ではないのだと気付いてしまう。たかだか挨拶のひとつやふたつでこんなに考えこむのは一般的には考えすぎという部類に入ってしまうのだろうか。自分は割と自分のことを楽観的な人間だと思っていたけど、それはただつらいことをすぐに忘れてしまうから悲しむことが少ないというだけで、元々は悲観的な人間なのだ。今更なにを言っているんだというようなことだけど、こう改めて突きつけられると来るものがあるなあ、という話。
通販の振込をしにいったら入金が26日になるとATMに言われて、そうか今日もう金曜日か、と思った。銀行振込をするときはいつも金曜日のような気がする。自分がなにがしかの活動をするのはだいたい夕方からになるので(なにか用事があったりということもあるけど、基本的に行動を起こしはじめる時間が遅いのだ)、その日当日にきちんと振り込まれるということはなく翌日になるのは間違いないんだけど、それを金曜日にやると土日を挟んで月曜日にしか振り込まれなくなるのだ。いつかこういうことで大きな痛い目を見ると思う。痛い目を見てもまた窓口が閉まってからなにも考えずにATMで振込をして翌日以降の入金になるのだろう。
Mステで凛として時雨を観た。好きなバンドが地上波に出るというだけでもおもしろいのにそれが凛として時雨だ。おもしろくないわけがない。リビングに両親がいたので両親と観ることになったのだけど(両親と凛として時雨を観るという状態すらおもしろい)、結果として父にEnigmatic FeelingのCDを貸すことになった。自分でもなんでこうなったのかよくわかっていない。まああの人も結構雑なのでなんとなくでCDを持っていったりするしそういうことなんだろう。ランニング中に凛として時雨を聴く中年男性の図、おもしろすぎるな。どんな歩幅で走ればいいのかわからなくなりそうだ。TLが授業参観のような雰囲気になっていた。お気に入り欄がその実況まみれになってしまったのだけど、みんな同じタイミングで同じようなことを言っている。おもしろい。そういえば買っていなかったのでWho What Who Whatを注文した。それより早くサイコパスの映画を観に行かないと。火曜日の夕方から空きそうだからそこで観るか。今日はいつもより早く日記を書き始めたこともあって好きな感じの文章が書けた気がする。成功体験だ。
今日もしっかり暇だった。昨日と違って外はよく晴れているしお客さんも割といたはずなのに暇だった。ぬかった。まさか今日も暇だとは思わなかったから目立った加工作業は昨日のうちにすべて終わらせてしまったのだ。暇は暇なりにやることを見繕って時間を過ごした。嫌われていると思っている人に普通に挨拶されると、アレッこの人は自分のことが嫌いではないのかな、と思うのだけど、それはつまり自分が被害妄想気味の脳をしていると気付いてしまうということでもある。挨拶されないことは(もう慣れてしまったにせよ)普通に悲しいなと思うけれど、(むしろ慣れてしまったからこそ)挨拶されることもそれはそれで恐ろしい。他人からの好意や敵意を適切に判断できないような、正常な脳ではないのだと気付いてしまう。たかだか挨拶のひとつやふたつでこんなに考えこむのは一般的には考えすぎという部類に入ってしまうのだろうか。自分は割と自分のことを楽観的な人間だと思っていたけど、それはただつらいことをすぐに忘れてしまうから悲しむことが少ないというだけで、元々は悲観的な人間なのだ。今更なにを言っているんだというようなことだけど、こう改めて突きつけられると来るものがあるなあ、という話。
通販の振込をしにいったら入金が26日になるとATMに言われて、そうか今日もう金曜日か、と思った。銀行振込をするときはいつも金曜日のような気がする。自分がなにがしかの活動をするのはだいたい夕方からになるので(なにか用事があったりということもあるけど、基本的に行動を起こしはじめる時間が遅いのだ)、その日当日にきちんと振り込まれるということはなく翌日になるのは間違いないんだけど、それを金曜日にやると土日を挟んで月曜日にしか振り込まれなくなるのだ。いつかこういうことで大きな痛い目を見ると思う。痛い目を見てもまた窓口が閉まってからなにも考えずにATMで振込をして翌日以降の入金になるのだろう。
Mステで凛として時雨を観た。好きなバンドが地上波に出るというだけでもおもしろいのにそれが凛として時雨だ。おもしろくないわけがない。リビングに両親がいたので両親と観ることになったのだけど(両親と凛として時雨を観るという状態すらおもしろい)、結果として父にEnigmatic FeelingのCDを貸すことになった。自分でもなんでこうなったのかよくわかっていない。まああの人も結構雑なのでなんとなくでCDを持っていったりするしそういうことなんだろう。ランニング中に凛として時雨を聴く中年男性の図、おもしろすぎるな。どんな歩幅で走ればいいのかわからなくなりそうだ。TLが授業参観のような雰囲気になっていた。お気に入り欄がその実況まみれになってしまったのだけど、みんな同じタイミングで同じようなことを言っている。おもしろい。そういえば買っていなかったのでWho What Who Whatを注文した。それより早くサイコパスの映画を観に行かないと。火曜日の夕方から空きそうだからそこで観るか。今日はいつもより早く日記を書き始めたこともあって好きな感じの文章が書けた気がする。成功体験だ。
1月22日
2015.01.23 Friday 02:55 | 日記
朝から雨だった。雨が降るとバスで行くように言われているのだけど、バスは200円(増税してから210円になったけど)もかかるのだ。往復だと400円。全然自転車でいけるのに? 400円? そんなところにお金を使うならもっと本とかCDを買いたい。それに早く家を出ないといけない。20分も早く出る必要がある。400円と20分ぐうたらできる時間を支払って受け取る利益は大したことのない雨をかぶらないで済むだけだというのは割に合わなさすぎる。なので絶対にバスなんか乗らない。そもそも財布に400円も入っているということがあまりないのだ。今日はあったけど。どこか出かけたその次の日はその残りのお金が入っていることが多い。そうでもしないと財布にお金を入れない。あと行きになんか微妙に雨降ってるからってバスに乗ると帰りはやんでいることが多い。雨がやんでいるのにバスに乗らないといけないの屈辱すぎるし、人間がテクノロジーに敗北しているという現状をひしひしと感じてしまう。バスは複雑だから嫌いだ。
木曜の雨の日はすごく暇だった。もともと木曜は曜日の中途半端な日だし、特売日と特売日の間でなにもないので暇なのだ。それに重ねて雨。お客さんが全然いないので商品が減らないので補充もする必要がなく、とにかく暇になる。いつも暇なときは商品加工をする。トマトを3つパックするとか、デコポンにフルーツキャップ(フルーツにかぶせる白い網のことです)をかぶせてシールを貼って2つセットに盛るとか、まとめ売り用のいちごの箱を組み立てるとかする。箱を組み立てる作業はぼんやりしているから絶対に指を切る。ボール紙はこわい。ダンボールを解体するときも指を切るけど、ボール紙を組み立てるときが一番指を切る。でもカッターナイフで指を切ったことはない。不思議。他のパートさんも出払ってバックヤードに誰もいなくなるとスッカスカの口笛もどき(人に聴かれると恥ずかしいので自分にしか聴こえないぐらいの音量の歯笛もどきみたいなやつです)(口笛が吹けないというわけではないです)を吹きながらそういった作業をする時間は楽しいので暇も悪くない。忙しいとみんなイライラしだすからあんまり気分はよくない。時間がすぎるのは早いけどね。今日はとにかく暇だったので人々も穏やかだった。いい。
暇なのでみかんを食べたりした。あとは焼いたじゃがいもを食べていたらドライ(ドライというのは生鮮食品じゃない食品全般の部門のことです)の人がやってきてバレンタインのチョコの見本をラップで包んでいった。「ラップを借りるから」とそのチョコを少しもらう。おいしかった。テナントの惣菜屋さんから余ったらしい廃棄の唐揚げと肉団子と手羽先、たいやき屋さんからみたらし団子をもらったので食べた。おいしかった。手羽先がちょっとピリ辛でよかった。パートさんが「お酒飲みたいね」と言っていて、そうかこういうのはお酒のつまみの味なのか、と思った。いや普段飲まないから…。帰ってきてからほうとううどんと小さい紅白まんじゅうを食べた。食べてばっかりだ。もらった食べ物は本当においしいよね、という1日だった。
木曜の雨の日はすごく暇だった。もともと木曜は曜日の中途半端な日だし、特売日と特売日の間でなにもないので暇なのだ。それに重ねて雨。お客さんが全然いないので商品が減らないので補充もする必要がなく、とにかく暇になる。いつも暇なときは商品加工をする。トマトを3つパックするとか、デコポンにフルーツキャップ(フルーツにかぶせる白い網のことです)をかぶせてシールを貼って2つセットに盛るとか、まとめ売り用のいちごの箱を組み立てるとかする。箱を組み立てる作業はぼんやりしているから絶対に指を切る。ボール紙はこわい。ダンボールを解体するときも指を切るけど、ボール紙を組み立てるときが一番指を切る。でもカッターナイフで指を切ったことはない。不思議。他のパートさんも出払ってバックヤードに誰もいなくなるとスッカスカの口笛もどき(人に聴かれると恥ずかしいので自分にしか聴こえないぐらいの音量の歯笛もどきみたいなやつです)(口笛が吹けないというわけではないです)を吹きながらそういった作業をする時間は楽しいので暇も悪くない。忙しいとみんなイライラしだすからあんまり気分はよくない。時間がすぎるのは早いけどね。今日はとにかく暇だったので人々も穏やかだった。いい。
暇なのでみかんを食べたりした。あとは焼いたじゃがいもを食べていたらドライ(ドライというのは生鮮食品じゃない食品全般の部門のことです)の人がやってきてバレンタインのチョコの見本をラップで包んでいった。「ラップを借りるから」とそのチョコを少しもらう。おいしかった。テナントの惣菜屋さんから余ったらしい廃棄の唐揚げと肉団子と手羽先、たいやき屋さんからみたらし団子をもらったので食べた。おいしかった。手羽先がちょっとピリ辛でよかった。パートさんが「お酒飲みたいね」と言っていて、そうかこういうのはお酒のつまみの味なのか、と思った。いや普段飲まないから…。帰ってきてからほうとううどんと小さい紅白まんじゅうを食べた。食べてばっかりだ。もらった食べ物は本当においしいよね、という1日だった。
